夏に親戚の8歳の姪がうちに来ました。
今までも何度もあったけれど夜に一緒に風呂に入って自分の体を洗ってた姪っ子。
「あっ痛っ」
おなかを洗ってる姪っ子が急に言って足を開いて自分でワレメを触ってました。
「石鹸ついちゃった?」
「そうかも」
ワレメが少し開いて初めて中身を見てしまいました。
「流そうか、ここ広げられる?」
そういうと自分の指でワレメを開いてくれて真正面からまんこの全部が見えてちょっとドキドキはしました。
イタズラする気はさらさらなかったから、そこをじっと見つつ何度か洗い流してあげて
「大丈夫?」
「うん」
という感じでした。その後も少女自身はワレメを何度か気にして触ってました。
たまたまだけど姪っ子のまんこ見て小さい穴とかクリとか粘膜の色とか思い出してもエロかったなぁと思います。