首都圏郊外にニュータウンが林立し女子中高生がミニスカートで歩き回っていた20世紀終盤、通学路ではセーラー服少女のパンティは剥ぎ取り放題だった。
実際私の剥ぎ取ったパンティは数え切れないほどだったし、それが問題になるような世の中ではなかった。
首都圏近郊のある都市に住んでいた私は毎日毎晩JC.JKのパンティを路上で剥ぎ取りまくっていた。暗い夜道を平気で独り歩きする女子学生はパンティを剥ぎ取られても、性器に指やペニスを入れられても誰も同情しなかったのだ。
特に狙い目は真新しいセーラー服に身を包んだJC1。純白のパンティ、ときには食い込みブルマを重ね履きして独り歩きをしていたなら、それは剥ぎ取って性器をいたぶってくれと言ってるようなものだ。
遠慮なく剥ぎ取り、舐め回し、性器にペニスや木の棒やバイブを差し込んでやったよ。
あんな時代が懐かしい。