エッチな悪戯体験告白

私は女です。
性に対する関心がなく中3の時にはじめて絶頂を迎えました。
自慰行為や性行為自体は知識として知ってました。
イクということを教えられたのは5歳の幼稚園児です。
お正月に母の実家に帰省した時、一緒にお風呂入ったのがゆきちゃんでした。
ゆきちゃんと身体を洗ってる時に急に立ち上がって、
「ゆうはちゃん知っとる？ここ擦ると気持ちいいんよ」と言って私の目の前でアソコを擦り出しました。
私は「ゆきちゃんいけんよ、そんなことしたら」と慌ててしまいました。
ゆきちゃんは「ママもダメ言うけどすごく気持ちいいんよ」と言います。
私の目の前のアソコを左右に開き「ここ触って」と言ってきました。
『ここ』とはクリトリスのことでした。
私はゆきちゃんのクリスマスを指で2度3度触りました。
触る度にゆきちゃんの身体がピクンピクンと動きます。
私は顔真っ赤、心臓バクバク。
ゆきちゃんが「じゃあ、ゆうはちゃんの触らせて」と言ってきました。
「私はいいよ」と断ったけどゆきちゃんは触る気満々。
私が椅子に座ってアソコを開きゆきちゃんにクリトリスを弄られました。
最初は恥ずかしいだけで早く終わってほしかった。
けどだんだん気持ち良くなっていってるのも自分でわかったんです。
アソコの奥から熱いなにかが込み上げてくる感じも。
ゆきちゃんが高速でクリトリスをツンツンするからオシッコ漏らしちゃいました。
これが生れてはじめての絶頂です。
それまで性に対する関心もなかったのにイカされちゃいました。

私はお風呂から上がる前に「オシッコ漏らしたこと誰にも言わんといて」とお願いしました。
ゆきちゃんは「2人だけの秘密」と笑ってました。
それから私は毎日のようにオナニーをするようなエッチな子になってしまったんです。