エッチな悪戯体験告白

中３の６月の事だった。創立記念日の前の日に
「明日プーチ清掃をするので可能な人は手伝いに来て」と
先生から言われた。
学校指定の水着を持参と言う事で俺は参加したが
当日登校したのはクラスメートのユリとミユキの３人だけ。
水着に着替えてプールに向かうと水が脱がれていて苔が底に溜まっていた。
ホースで水を流しながらデッキブラシでこするとすぐに奇麗になり
１時間少しで清掃終了。
水着だったこともあり３人で水を掛け合って遊んでいると２人の胸の形がくっきりと浮かび上がっていた。
ミユキはまだ膨らんでいる程度だったがユリは大きな胸に乳首の形が
スクール水着に浮かびあがっていた。俺も半勃ち状態だったのを
彼女らに見られてしまった。
先生に確認して貰って解散したのは１０時過ぎで予定より２時間前。
下校時にユリと一緒になりました。
「ミユキは午後から部活でお弁当持ってきたから残るって」と言われて
揃って下校。
「ちょっと寒かったね」と声を掛けると
「紅茶飲んでいく？」とユリの家に誘われた。
ユリの家には誰もおらず、部屋に通されました。
紅茶を入れて来たユリとベッドに並んで座った
「熱い」紅茶をすすったユリが舌を出した。
その様子が可愛くて抱きしめてキスをした。
驚いたユリは体を固くして動かない。
体の力が少し緩んだので、舌を入れてみる。
歯を閉じていたが何度か目の挑戦で受け入れてくれ、舌を絡ませた、
おっぱいを揉んでみました。
制服の上からでしたが思った以上に柔らかかったのに驚きました。
何回か揉むと「皺になっちゃうから」と手をどかされました。
「ね、さっきおちんちん大きくしてたけど見せて。
　私も脱ぐから良いでしょ？」とユリが真面目な顔で言った」
いいよ、と言って服を脱ぎだすとユリは後ろ向きに脱ぎだした。
白のブラとパンツ姿になったユリの手が止まった。
「恥ずかしよ」と言ってこちらを向いた。
俺もパンツ１枚だったが初めて見るおっぱいの谷間に勃起していた。
ユリが俺の股間を凝視しているのがわかり
「このまま触り合いするか」と言ってユリを抱きしめておっぱいを揉んだ。
思った以上の柔らかさに夢中で揉んでいるとユリも俺の股間を触っていた。
ユリを抱きしめるとブラのホックに手が当たり外す事が出来た。区と「あ、
ブラを引き抜いて俺も全裸になった。
ユリをベッドに押し倒して乳首に吸い付くと
「あ、」と可愛いい喘ぎ声が聞こえた。
舌で転がしていると乳首が硬くなってきた。
ユリも俺のチンコを握ってこすり出した。「これで気持ちいい？」と
ハァハァと息絶え絶えにユリが聞いてきた。
ユリのパンツに手を滑り込ますと喘ぎ声が大きくなった。
その時ユリが濡れているのがわかり嬉しくなった。
パンツを脱がせて初体験、と思ったときに射精してユリの体に掛けてしまった。ｊ
「きゃ」と驚くユリ。放出し終えると「テッシュとって」と追われた。
ユリは精液を指ですくって匂いを嗅いだり舐めたりした。
拭き取って服を着ながら
「コンドーム持ってないでしょ？　赤ちゃんできたら困るし、まだ中学生だから・・・　」とユリが言った。
ユリと付き合うでもなくこれ以上の事はありませんでした。
でもおっぱいや陰毛、ちょっと見えたオマンコは目に焼き付けていたので
制服姿のユリを見てはおかずにしていました。