電話でソープの予約。時間潰しにうろついてると、体操服姿のJC2人に遭遇。囲いのあるバス停のベンチでお喋り中。少し離れたところに車を置いて近寄る。時刻表でバスがしばらくこない事を確認してベンチの隣に。チラといちべつしたものの、お喋りに夢中の2人。今なら考えられない警戒心のなさだ。
ズボンのチャックを開け、Pお披露目。間もなく、こちら側を向いていた子が気付いて、顔を赤らめる。目配せされたもう1人の子も振り向き、、目を丸くする。結構ガン見。声を出されたら困るが、とにかく2人は無言でPを見つめてくれる。
このまま露出だけで済まそうかとも思ったが、隣に座ってる子のOPがぷっくり可愛く主張しているので、ちょっとだけ触診。小さなお椀ほどの柔らかい胸。C1だろう。ブラはしてない。当時はスポブラなんてないし、体操服の下は薄手のシャツ1枚。B地区も硬くなっておらず、うっすら盛り上がりが分かる程度。たくし上げて、吸い付きたかったが、そこは我慢して、風のように退散。
その後のソープは極力、嬢の顔は見ずに、さき程の興奮を思い出しながら2回戦まで大量発射。気持ち良か~