公園でS4位の女の子が木の枝で下に絵を描いて遊んでいたのを見つけました。
トイレに行こうと思い行って戻って来た時です。(確か自販機とか思い探してました)
見た感じ結構可愛い女の子でスカートで時折チラチラと白いパンツが見えてました。
「何してるの?」「1人で遊んでるのかな?」
「そう1人で遊んでる」「おじさん其れってコーラ?」と言われ欲しそうに見て「喉乾いたな」
見たいな感じで言うので「飲む?」と聞くと「良いの」と言われあげました。
「蓋が開かない開けて」と言われ開けました。
一口飲んで「美味しい」でした。結構チャッカリしてる女の子です。
暫くすると右手でスカートの中に手を入れている様でした。
どうかしたの?。「何でもない」といって止めはしますがまた始まります。
「痛いとか?」「痒いのかな?」見てあげようか。
「あ・の・ね」「オシッコの出る所を触るとね・・・・・」
俺はピンときた成る程この女の子マンコ触ると気持ち良い事を覚えたんだ。
「おじさんが触っら怒るよ」とワザと聞いて見ると「良いよ触っても。と言われました。
俺は周りを見ながら誰もいない事を確認して此処日が当たって熱いから日陰に行こうよ。
見えずらい所まで行き「此処が良いよ日陰で」と言って股を広げてしぁやがませました。
「本当に触っも良いの?」「良いよ」パンツの上からプックリと膨らんだマンコを触り
ました。
女の子が気持ちが良いのか目を閉じて「変な声を出してました」
「大丈夫?」と聞くと「ウン」「オシッコの出る所が気持ち良い」
「パンツの中を触った事あるの?」「あるけど臭いからヤダ」
そうか此の子お風呂で綺麗に洗わないからだ「オシッコの出る穴の名前知ってる?」
「ウン」「・・・・・知ってるお友達から聞いたからおマンコって言うんだって」
「おマンコかお風呂で綺麗に洗った方が良いよ臭く無くなるからね」
「へぇそうだったんだ洗わないと駄目なんだ」「お母さんとお風呂に入ると又触る駄目って
言われるから」「言えばいいのに綺麗に小股洗いたいって」「そうだよね」
「もう少し触っても良いかな」といいパンツの股間の所から指を入れて見ました。
「おじさん」「駄目おマンコ触ってる」「どうかな気持ち良く無いの?」
「気持ち良い」「でも手が臭くなるよ」「全然臭くないよ可愛い君のおマンコだから臭く何て
無いから。
さわり続けると「ハァハァ」言い初めました。しゃがんでいる事が辛いみたいで「おじさん」
と言って寄りかかって来ました。「もう止めて」「立てなくなっちゃうから」
其の頃にはマンコがヌルヌルして指も少しだけ入れても平気でした。
これ以上は危険と思い止めました。
俺は目の前に立たせて「パンツの中拭いてあげると言ってタオルで拭きました。
舐めたかったですが止めておきました。
此の事はおじちゃんと君の秘密だからおじさんも誰にも言わないから君も言わないで。
「ウン」「言わない2人の秘密だから」「またしてくれる」
良いの良いならしてあげるお休みの日に同じ時間にいておじさんも来るから今度はお菓子とか
好きなら持って来るよ。
と言って別れました。
楽しみですがヤバそうな気も気もします。