エッチな悪戯体験告白

夏休み。田舎の史跡にて。３０年は前の話です

カンカン照り、平日の日中で観光客は、ほぼなし。
露出か悪戯できそうなJSを探していると、史跡公園の上、小高い岡になった林のほうで少女たちの遊ぶ声。
上っていくと、虫取り網を持った二人の少女。S3とY園児か。姉妹だろう。
何してるの？と聞いたら蝉捕りだと。

蝉、捕れる？
全然捕れない。木の高いとこにいるから。
僕が捕ってあげようか？
捕って、捕って。

なかなか捕れないな～と言いながら、さらに上の方へと導く。
下から気づかれないとこまで上がると、そこに小さな小さな小川が

さっき、木に登ろうとして汚れちゃった。川で洗おうかな

手を洗い、靴下を脱いで浅に小川に入水。
小さい子も水遊びを始め、お姉ちゃんもしゃがんでチャプチャプ。パンモロだ（笑）

冷たいけど気持ちいいね～。全部脱いじゃおう。君たちも脱げば？

シャツ、ずぼん、パンツを脱ぎ棄てスッポンポンに。
しかし、さすがに彼女らは、はにかみながらこちらを見てるだけ
たまらなくなって来て、Ｐに水をかけながらｼｺｼｺ

気持ちいいな～。ここ洗ってくれる？

おねえちゃんの手にＰを握らせ、その上からｼｺｼｺＭＡＸ
う、うううう～　昇天

妹は目を丸くするばかり。お姉ちゃんは、はにかんだ笑い継続。Ｐから出たもの、ちょっとは分かってたのかな
お礼と、蝉を捕まえられなかったお詫びを言って、早々に退散

ほんとは、お姉ちゃんのワンピをまくりあげてOP舐めたり、パンツ下げたかったけど、そこまでしてたら、さすがに声をあげられたかな