エッチな悪戯体験告白

8歳の時に見知らぬおじさんに悪戯された
友達の家で遊んで夕方帰る途中、車に乗ったおじさんが話しかけてきた
道を教えてほしいって言われて地図を見せられたから窓の側に行ったらおじさんがちんちん出しててびっくりした
私の反応がよかったのかおじさんに言われ車に乗せられて、
ちょっと移動したところにあった駐車場に車を停めちんちん触らせられた
今考えると何でそんな事したのか自分でもわからない
おじさんがすごく困ってたから助けてあげなくちゃって思って車乗ったんだと思う
私がおじさんのちんちん触ったあとはおじさんが私のアソコを触ったり舐めたりした
15年の中で悪戯されたって記憶がずっと残っててアソコを舐められた感触も覚えてる
あと、おじさんはずっとカメラで撮ってたからあの映像は今でもあるのかも知れない
カメラを片手に持った下半身裸のおじさんとズボンとパンツを脱がされた私
車の後部座席に寝かされてアソコにちんちんをギュウギュウ押し付けられた
おじさんが何度も気持ちいい？と聞くから私は気持ちいいって答えた
そうするとおじさんが喜んでくれたから
おじさんが白い液をアソコに出してすぐティッシュで拭いてくれた
そのあとは声をかけれら近くまで私を送ってくれた
私の中でおじさんは良い人という印象だったから、この時は何も思わず帰ってからも親に言わなかった
このあと学校の友達におじさんにされた事を自慢じゃないけど、
こんな事されたんだよって、ちんちんから白い液出るの知ってるって話をしたら
それが大事になって先生とか親にすごく責めれらて怒られて
それで私がおじさんにされた事は大変な事だったんだってはじめてわかった
今の時代だったらもっと危なかったんだろうなって、あの頃の軽率な行動を反省してる