6年生の時だったと思います。
庭が隣の家と境がほゞ無く俺は庭から隣の家に遊びに行ってました。
同級生がいるからですが雅美いるかなと思い庭から行きました。
叔母ちゃんが縁側の所で座布団を敷お昼寝をしてました。
見るとスカートが捲れてパンツが丸見えで女の子の裸に興味を持ち初めて
いた俺には大人の女の人の生のパンツ姿で足を開き寝ていて股の所が丸見え
でパンツの下にはマンコがあるんだなと思うといてもてってもいられなくなり
友達のお母さんは綺麗な人です。
音を立てないでそっと近くまで行き覗き込みました。
チンコは痛い程硬く成ってました。
悪い事とは分かっていながらパンツの上からプックリと膨らんだマンコの所を
触って見ました。見つかっらドキドキしながらです。
何とも言えない指から感触が感じられて焦りました。パンツの下が見たい。
そっと股の所を横に寄せると大人のマンコが見えました。
毛も見え黒ずんだアワビの様なマンコでした。
バレるといけないと思い直ぐに止めて家に戻りました。
もう一度大きな声で雅美いますか?と言うとおばあちゃん慌ててスカートを
直して「未だ見たいよ」「上がってまってれば」
バレて無かった見たいでした。