エッチな悪戯体験告白

いつも利用してる通勤電車で、悪友にそそのかされたとは言え、痴漢行為に至りました。
次の駅で乗車されてる女子高生でした。
ドア越しに背を向け窓越し外を眺めながら鞄を持って…
気づかれないように人混みかき分け近寄り背後に立って、手をスカートに触れたんですけど…
おっかねえ気持ちもあって躊躇い手を引いた。
遠目越しに悪友がゼスチャながらプッシュされるなか
いざって強行した。
再度、スカート越しに触れ揺れに合わせるお尻を撫でながら下着の脇目より指をスルリと滑り込ませ陰部を弄り続けました。嫌がり身を揺らし阻もうとされる彼女。膣口へ指を入れ掻き回すように刺激し続けた。次第に嫌がってる意思に反して、身が反応して指先にベットリ絡み付く感触があり、ここぞと言わんばかりグイッと一段ギア上げ、激しく指で突き上げ振動させた。微声ながら感じて吐息を漏らされながらも必死に我慢してた彼女だったけど、耐えれなくなり脚をガクガク震わせながら崩れ落ちた。しばしてフラりと立ち上がった彼女。次の駅で途中下車された彼女を悪友と追いかけたのは言うまでもない！