30歳頃だったと思います。
当時住み込み仕事をしてました。40代の夫婦で女の子が1人いました。
二階が自宅で俺は空いてる部屋を借りて住んでましたが昼間は食堂みたいな感じで夜に成るとスナックに成る感じです。
旦那さんが夜はスナックで昼は奥さんと俺がしてました後は近所のパートさんです。
夜もアルバイトの叔母ちゃんがいましたが忙しいと偶に奥さんが手伝いをしてました。
奥さんに「ヒロサキ君悪いごめん少し娘見ててお願い」と言われ見てました。
慣れて来ると「お兄ちゃん遊ぼっ」とか言われ遊んでましたが。
奥さんに「お兄ちゃん仕事で疲れてるから遊ぼっとか言わないのマリ」とか言われてました。
「お兄ちゃん平気だって」「俺は大丈夫ですから」と言って良く遊ぶ様に成り年中俺の部屋にも来て「お兄ちゃん此処教えて
分かならい算数」とか言ってました。
「ゴメン私勉強苦手ですいません」良いですよ小学生ぐらいなら何とかなりますから。
こんな感じて妙に懐いてこられてました。
其のうちに「お兄ちゃんお風呂に入ろうよ」「お兄ちゃん一緒に寝てい?」とか言われ始めました。
お風呂に入れば「お兄ちゃん洗って」と言われ頭を洗い体は手にボディーソープ泡立てて手で洗ってあげてました。
「お兄ちゃんくすぐったい」とか言ってましたが「此処も綺麗に洗わないと」とか言いながら筋マンを洗ってました。
初めのうちは「恥ずかしそうにしてましたが」其のうちに「自ら腰を突き出してお兄ちゃん此処も洗って」どう見ても
態と言ってる見たいでした。
湯船の中に2人で入りとぼけて俺は筋マンを指で触ってましたあが何も言わない所か正面を向き態と股を広げてました。
部屋に来るときはミニスカートかワンピースで来てパンツをワザと見える様に座ったり横になって足をバタバタさせてみたり
してました。
「コラマリちゃんパンツ見えてる」と言うと「お兄ちゃんのエッチ」とか言って「良いのお兄ちゃんに見られても平気だから」
確か5年生の頃に成ると流石に奥さんも「マリ止めなさいねお兄ちゃんとお風呂に入るの恥ずかしく無いの?」とか言われてました。
「何で駄目なのだってお兄ちゃんだよお父さんとも一緒に入ってるから同じでしょ」とは言ってましたが。
実はマリちゃんも知っていた俺と入ってました当たり前のことです。
俺の部屋に来ては「お兄ちゃん」と言い耳元で「アソコ触って」と言い股を開いてましたから。
俺は見つかると大変だぞとか言ってました。
欲望には勝てなく触ってましたパンツの中に手を入れて筋マンを触ると直ぐにヌルヌルしてきて中指が穴に入る様に成ってました。
強く抱きつかれて「お兄ちゃんアソコ見持が良い」俺も態とアソコって何処?と聞くと「言わない恥ずかしいから」と言うので
其れならが「もう触るのなし」と意地悪してました。
「お兄ちゃんのいじわるアソコはおマンコって言うの」本人に言わせると益々マンコが濡れてました。
6年生に成る頃に俺は母が体を壊して入院すると言うので実家に戻りました。
奥さんにも旦那さんにも「ありがと」助かったヒロサキ君が娘の面倒を見てくれていたからお店がやれたありがとまた何時でも来て待って
るから。とは言われました。
奥さんが「マリお礼を言わないと遊んで貰って勉強も教えて貰って本当のお兄ちゃんみたいなんだから」何とか言わないの?
と言うと「ワンワンと泣き出してお兄ちゃん行かないで此処にいて」「いなくなるの嫌だ」「私もお兄ちゃんに着いて行く」
「お兄ちゃんのお嫁さんに成りたい」「だから一緒にお願い」と言われました。
奥さんが「バカね無理を言わない」「お兄ちゃん困ってる」
「お兄ちゃんマリの事嫌い?私は大好きだから・・・・」
俺もまりちゃんの事は大好きだからまりちゃんが大人に成っても本当に俺と結婚してくれるなら喜んで結婚するよ。約束するから。
「良かったねマリ」「結婚してくれるって」「嫌われない様に良い女の子に成らないと嫌われるわよ」
その様な感じで18歳の時に本当に結婚しました。
あの頃の話を2人でしますが「私エッチだったね」「でも私をスケベにしたのいはヒロだからね」
早く子供欲しい。