中3の頃、好きな子の胸をどうしても触りたくて、
好きな人にテストの点数対決を申し込んだ。罰ゲ
ームは、負けた方がなんでも一つ言うことを聞く。
好きな子は頭が良かったので快諾してくれた。だ
が、自分が大差をつけて勝利した。なので、「な
んでも言うこと聞くんだよな?」と聞いたら「うん」
と言ったので、学校の男子トイレに連れ込みブラを外
させた。そして、彼女のその中学生にしては豊かな胸
を思いっきり揉みしだき乳首を舐めまわした。このと
き、彼女はすでに甘い声をあげており、我慢ならなく
なった自分はパンツも脱がし秘部を舐め始める。頬を
赤らめ、色っぽい吐息を漏らしている彼女が可愛くて
仕方がない。そして、大きな声をあげ彼女は絶頂に達
したのだ。好きな人が目の前で全裸になって体の全て
をさらけ出し、自分の手によって彼女をイカせたのだ
と思うと興奮はとまらない。
ここまできたら自分もその先がしてみたくなったが流
石にそれは拒否されてしまった。
彼女とはそれ以降何もなかったが、一生忘れないだろう。