今から20年以上前、ピチピチの20歳だった頃の話。
歩いて数分の距離にある公園で夏祭りがやってたからふらっと寄り、ビールを飲んでいたら尿意が…。
公園にあるトイレは混んでるから少し離れた場所にある簡易トイレへ。
ガチャッと開けると和式便器に跨った小さな女の子がお尻丸出しで用を足していた。
推定7~8歳。
こっちも切羽詰まってるからそのまま中へ。
「ごめんね、漏れそうだからおしっこだけさせて」ズボンを脱ぎながら女の子に話しかける。
『あぁ…うん』と女の子は状況がわかってない様子。
中腰のまま女の子のお尻と便器の隙間にチンコを出す。
緊張ですぐにおしっこは出ず、さらに異常な状況に興奮してムクムクと勃起。
ここでふと気づく、この状況ワンチャンありじゃねと。
「オシッコ出るようにちょっと動いていいかな」女の子に聞くと「どうぞ」
勃起したチンコをワレメに擦り付ける。
「狭いから困るよね」『うん…』「お祭り1人で来たの?」『おばあちゃんと』「あぁ、そうなんだ」
場を持たせるために世間話をしながらもチンコでワレメ擦り続ける。
「この辺に住んでるの?」『家は○○町』「お祭りのために来たの?」『おばあちゃん家がこの辺で』
女の子のワレメはカウパーでベトベト。
良い子だからなのか状況が理解できてないのか女の子はされるがままだ。
『おしっこまだ?』「もう少しかかるね」ハァハァ息を荒くしながら答える。
『私、出ちゃうよ』「いいよ、おしっこして」
ワレメがビクッと痙攣しオシッコがジョバジョバ溢れ出た。
温かい女の子のオシッコをチンコに浴びて興奮は最高潮。
「すぐ出すからもうちょっと待ってね」『うん、いいよ』
了承をもらいラストスパート。
オシッコでびちゃびちゃのワレメにチンコを高速で擦り付ける。
そして白いオシッコがドピュッと出た。
ワレメにザーメンを擦り付けながら「ありがとう、いっぱい出たよ」とお礼を言う。
女の子はティッシュでワレメを拭きながら『なんか臭い』と不思議そう。
「ごめんね、ビール飲んでたからオシッコがビール臭いのかも」とごまかすと『そうなんだ』と納得した様子。
女の子を見送ったあとまたビールを買い飲みながら「あの子、良い子だったな」と思い出しながら家に帰った。