悪戯というほどのものでもありませんがペドになったきっかけです。
いつなのかは覚えていませんが10代の頃に公園を通ろうとした際にタイヤの上でJYの見た目は年中か年長さんだと思われる女の子が一人で居ました。
その女の子が後ろ姿で何かやっていたのでなんとなく近づいて見てみたらセイ○トテールのプリントされたコットンパンツの中に手を入れてお股をいじっていました。
割れ目を見た訳でもないのにそれを見た瞬間、一瞬で自分の股間が硬くなるのを感じ我慢できなくなったので幼女の目の前に近づきファスナーを開けてギンギンに勃起したものを見せつけてしまいました。
幼女は股間を弄っているのを止めて『おにいちゃん、外でちんちん出したらいけないんだよ』と言い興奮が止まりませんでした。『りののママが○○くん(弟かな?)に言ってたよ』と言ったので「ごめんね。おしっこしたかったから脱いじゃったんだ。もうしないよ。」と言いその場を後にしました。
帰った後、りのちゃんの『おちんちん』という言葉と幼女の外でのオナニー姿を思い出して猿の様に扱き何度も射精してしまいました。
この状況と女の子の名前だけは今でもはっきりと覚えています。パンツの中身も見て女児の前で出したかったのも本音ですが誰が来るかもわからない場所でやる恐怖と泣かせてしまうと思い立ち去ったというのが思い出です。駄文失礼しました。