小学3年の時、お風呂の中でおちんちんがムズムズして大きくなったのを覚えています。ただ怖くはなくてなんとなく気持ちが良かったので、右手でおちんちんをいじっていたらオシッコがでるような感覚になり、我慢出来ずにそのままお湯の中で射精してしまいました。腰をカクカクひくつかせ、おちんちんからお湯の中に白い塊を幾つも漂わせ、頭の中が真っ白になりおちんちんを右手で持ったままぼ~っとお湯の中にしばらく浸かっていました。白い塊はおちんちんにも絡みついてヌルヌルしてました。
少ししてこれが何なのか分からなかったのに、お風呂に立ち湯船の淵におちんちんを置いて、おちんちんをまたいじりました。ちょっと背伸びをするとおちんちんが淵に乗るくらいの高さになりちょうどいい感じでした、おちんちんをいじるとまた大きくなり、手の中で擦ると気持ちがいい事を見つけ、こんどはそのまま洗い場の壁に向けて射精しました。正しく射精でした湯船の淵から洗い場を超えて壁に白い精子を、水鉄砲のようにピュピューッと何度も飛ばしました。数えると壁には5箇所に精子が付いていて、下にも沢山精子が落ちていました。
ようやくムラムラが治って冷静になった時、次に入るお姉ちゃんにバレたら絶対にヤバイ事だと思い、お湯の中に漂う白い塊を探して桶でとり、壁に付いた精子をシャワーで流してお風呂を出ました。
後でお姉ちゃんに「お湯が少ないしお湯の中に鼻水があったよ、お風呂で遊ばないでよね」と怒られ焦りました。
それからはお風呂では射精しない様にしています。
これが初めての精通体験です。