小学校に入るかどうか位の小さい頃の話ですが、親戚のところに泊まった時におじさんによく遊んでもらっていました。
いつもそうだったわけではないですが、たまにイタズラっぽいこともされていた記憶はなんとなくあってパンツを脱いで見られたりしていました。
イタズラのことはあまり覚えてないけれど、いつも気持ちよくしてもらってのははっきりと記憶にあります。
体…というかオマンコですがおじさんに指で触られていました。
最初は何かもぞもぞしているのが気持ちいい、という感じなんですがだんだんと我慢できなくなってきておなかの下のほうがじわ~っとするような感覚がしてそれがすごく気持ちよかったです。
自分だとわからなかったけれど、おじさんからは気持ちよくなったのがちゃんとわかったみたいでイクと、
「頑張ったね」「偉いね」
とほめてくれて頭を撫でてくれたりしていて、それが嬉しくて全然イヤな気持ちはありませんでした。
いつもそのあと休憩しようと言われて、タオルで軽く目隠しをされて5分か10分くらい寝転がっているのですが、たぶんおじさんはその時に自分の性欲を解消していたと思います。
精液をかけられた感触は覚えてませんが、最後に下半身をタオルで拭きとってくれてから目隠しを取ってもらっていました。
おじさんが遠方に引っ越す前、7~8歳のころまで会うとそういうことはされていましたが気持ちよさもあってあまりHと意識をしたりしていませんでした。
大人になってから会いましたが、私も何とも思っていなかったのもあって特に何もなく、またその話題をすることも無かったし、今更でもあるので別に普通に話をすることはできました。