もう20年も前の話、私が6歳の頃
留守番をしてるとスーツ姿のおじさんが訪ねてきた
『おじさんね、訪問販売してるんだけどお父さんかお母さんかいるかな?』「いないよ」
『何時頃帰って来るかわかるかな?』「わかんない」
『じゃあ少しだけ上がるね』と言っておじさんは家に上がり込んだ
おじさんはリビングに来ると鞄から『こういうの知ってる?』とバイブを取り出した
今ならバイブとわかるが当時は6歳の私、「わかんない」と答えるしかなかった
おじさんに『こっち来て寝てごらん』と言われカーペットの上に寝転がる
『足開いて』と言われ足を広げるとおじさんはスカートをまくり上げパンツの上からバイブをワレメに押し当てた
ブブブとワレメを刺激するバイブ
『どんな感じ?』と質問され「なんかくすぐったい」と答える私
『気持ちよくない?』と聞かれたが正直に「わからない」と言った
『じゃあ次は直接当ててみようか』そう言うとおじさんは私のパンツ脱がし直にバイブをワレメに押し当てる
ダイレクトに振動がワレメに当たりムズムズした
『どう、気持ちいい?』「なんかムズムズする」『ムズムズって気持ちいいの?』「わかんない」
『嫌じゃない?』「嫌じゃないよ」
おじさんはズボンとパンツを脱いでチンチン丸出し
「どうしたの?」『うん、こうすると気持ちいいんだよ』
おじさんはワレメにチンチンを押し付けグリグリしてきた
『ブルブルのおもちゃとどっちがイイ?』
私はチンチンの方があったかくてブルブルしてるから「こっち」と答えた
『そっか、よかった』といっておじさんは強く強くチンチンをワレメに何度も押し付ける
ハァハァとおじさんの息が上がる
『どうかな、気持ちいいよね?』おじさんに何度も気持ちいいか聞かれて
なんだか私も気持ちいいように感じてきていた
今思えばバイブとチンチンで何度もワレメを刺激されれば気持ち良くなって当然なのだが
6歳の私にはワレメをイタズラされて気持ちいいという感覚が薄かったのかも知れない
「気持ちいいかもしれない」とおじさんに伝えると『いい子だね』と頭を撫でられた
『もうすぐ終わるからね』とおじさんは言ってラストスパート
ワレメに擦り付けながらの高速手コキでワレメにザーメンをドバドバ射精
私が不思議そうに眺めていると『これがね、健康にいいんだよ』とおじさんは言い
ワレメについたザーメンを指ですくって私の口へ
苦くて不味かったから「うぇぇ」と私がいうと『カラダに良いものは美味しくないんだよ』とおじさんは笑っていた
『お父さんかお母さんがいる時にまた来るから今日のことは言わなくていいよ』と言われた
これは口止めだったのだろう
私は母におじさんのことは言わなかったしおじさんがうちに来ることは二度となかった