エッチな悪戯体験告白

新年の初売りで掘り出し物を探すために何店舗か巡ってる途中で、アパートの駐車場で遊ぶ子供達を発見。
はじめは世間話、ある程度打ち解けたところで本題。
ターゲットを7才のSちゃんに搾ってアパート脇に連れて行く。
「すぐ終わるから目つぶっててね」
ズボンとパンツを脱がしワレメに触る。
「冷たいね、でもすぐあったかくなるよ」
ワレメをグニグニ揉んだり擦ったり。
スマホ片手に撮影しながら悪戯をしていると、5歳の男の子がこっちにやってきてしまった。
〔何してるの？〕「Sちゃんがお股かゆいっていうから見てあげてたの」
「まだかゆい？」とSちゃんに聞くと『わかんない』と返答。
いけないことをされてると自覚があるようで男の子に悟られないようにしてたと思う。
「じゃあ、気持ちいい？お股擦るとピクピクするよ」〔Sちゃん気持ちいいの？〕
自分と男の子の質問にSちゃん「わかんないけど嫌じゃないよ」
ペンライト型のローターを鞄から取り出しSちゃんのワレメに押し当てる。
「どう？」『ブルブルして面白い』感度良好。
〔俺もやる〕と男の子が言うので自分がワレメを広げて男の子にクリ部分を刺激してもらった。
「Sちゃんお股気持ちいいね」『キモチいいかも』声上ずってるし気持ちいいのがバレバレ。
そこにもう1人、男の子がやってきて〔ママたちが戻って来いって〕
これはヤバイと思いそこにいた計5人に100円ずつ上げ口止めをした。
『おじちゃんまた会える？』とSちゃんが言ってきたから、
「今度会ったらもっと気持ち良い事してあげるね」と言ってあげた。
冬休みが終わる前にまた来ようと思った。