7歳の頃だったかな。
弟とね、家のすぐそばにあった駐車場で遊んでたの。
そしたらね、40代くらいかな?もしかしたら30代だったのかな。
スーツ姿のおじさんに声をかけられたのね。郵便局が近くにないかって。
私は大通りに出ればわかると思うと教えてあげた。
そうしたらおじさんは「お礼だよ」って私を駐車場の隅の車の影に連れて行ったの。
おじさんは私のズボンとパンツを手際よく脱がしてきた。
『なにするの?』って聞いたらおじさんは「気持ちいいことだよ」って。
おじさんはしゃがんで私の割れ目をベロベロ舐めたの。
気持ち良いか聞かれたけどね、最初は正直よくわからなった。
だけど段々と割れ目が熱くなってきて気持ちいいかもって思うようになったの。
おじさんは「気持ちいいんだね」って。
『なんでわかるの?』って聞いたら「みんなそうなるんだよ」って。
ポカポカしてフワフワして気持ち良いなって思ってると、
おじさんもズボンとパンツを脱いで上着とズボンを並べてその上に渡しを寝かせたの。
そしておじさんは割れ目にオチンチンをグニグニ押し付けてきたのね。
お父さんや知り合いのおじさんとお風呂に入ってオチンチン自体は見たことあったけど、
大人のガチガチに勃起したオチンチンを見たのはその時がはじめてだった。
ガチガチの熱いチンチンで割れ目を擦られるとムズムズするような気持ち良さ。
私は自分から『おじさん気持ちいいよ』って。
おじさんは嬉しそうに「そうでしょ」って言いながら何度も割れ目を擦ったの。
それからすぐだったかな。
遠くから「なにやってんだ!コラ!」って声が聞こえた。
おじさんが後ろを振り返るとおじいちゃんが駐車場に走って来てたみたい。
弟がおじいちゃんに私が変な事されてるって告げ口していた。
おじさんはズボンとパンツをサッと穿いて金網登って走り去って行った。
私は残された上着の上に寝たまま茫然。
親に怒られるわ、警察に色々聞かれるわ、大事になってしまった。
おじさんの上着は警察が持って行ったがその後もおじさんが捕まったという話は聞いてない。
でも同じようなことを繰り返してたようだから別の場所で捕まってたのかも知れない。