エッチな悪戯体験告白

平日の昼間ファミレスで遅めの昼食を取っていたときのことだ、ドリンクバーに飲み物を取りに行くと向かい側の席に４人組のコギャルがだべっていた。ルーズソックスが流行った初期のコギャルは制服もルーズに着崩すのが流行っていて、ミニスカートで股を開き気味に座っているから１人パンチラしているコギャルがいた。
まったく最近のコギャルははしたないと呆れたが、ドリンクバーにおかわりに行くとさっきよりも股を開いてパンツ丸見えだった。
初期のコギャルは本当にルーズでパンツ見えても気にしない子がいたからこうした光景も度々見かけたことがある、丁度ドリンクバーの向かいだからドリンク飲み放題でパンチラも見放題だ。早速おかわりに行くと今度は隣のコギャルもパンチラしていたから何度もおかわりに行って、横目でしっかりＷパンチラを見ていた。
「クスクス、また来た」
コギャルたちが笑っている。何度もおかわりに行ったからさすがに顔を覚えられたようだが、相変わらずパンツは丸見え。バツが悪かったから少し間を開けてからもう一度ドリンクバーに行くと、別のコギャルがお尻をこちらに向けてソファーに寝転がっていた。
わざとパンツ見せてるの？それともバカなの？
変態と思われてもパンツ見せてる女も変態だからお互い様だと思って、またガンガンおかわりに行くともう１人のコギャルもパンチラして、結局４人全員パンチラしてたからコギャルがいかにルーズだったかがわかるだろう。

ずっと粘って１時間以上パンチラを見ているとコギャルたちがレジに並んで、楽しいパンチラ観賞会もお開きに。水分を大量に摂取したからトイレで用を足して、ついでにパンチラを思い出しながら軽くシコシコしてからオレも精算して店を出た。
コギャルたちはまだ近くにいるだろうと探してみると案の定店の裏の駐輪場にいた。
いいもの見せて貰ったからコギャルたちにお礼したいと思ってたらいい感じに店の裏にいた。トイレで用意したモノを取り出してパンチラのお礼にチンチラしながらコギャルたちの横を通りすぎる。
「今の見た！」
コギャルたちが騒ぐ声を聞きながらダッシュで帰宅した。