公団住宅の女子中高生。やはりシングルマザーとのふたり暮らしが多い。夕暮れに帰宅する子はだいたい鍵を開け部屋の明かりをつける。母親が飲食店などに勤務していると、帰宅後24時過ぎまでは彼女は独りぼっちってわけ。
いろんな手を使って彼女の部屋に入り込み数時間の痴漢ごっこを楽しむには最高のシチュエーション。
俺は露出の趣味もあるので、下半身は極小のブルマを直履き。上下は中古のセーラー服を着用。幸い私は小柄なので女子のセーラー服は楽に着られる。
この格好で女の子一人の部屋を無言でノックする。
小さな声で「たすけて」と言いながら。
ドアから覗いてもそこには自分と同じJCかJKがうずくまっているだけだ。
ドアが空いてしまえば後は簡単。右手で喉元を押さえ左手でドアの鍵とチェーンをかける。あとは24時まで女性器を責めまくるだけだ。
先ずはパンティを引きちぎり下半身を制圧。その間に特製の覆面マスクとボールギャグで頭部分を塞いでしまう。最初は目隠ししたままが良いだろう。
次は彼女の部屋へ連れていきギンギンのペニスをまずねじこむ。途中で暴れたら可哀想だが腹パンチだ。
ペニスを一旦入れられたら大概の女の子は諦める。精液が出るまではひたすらペニスを最奥に差し込んだままうごかさない。その間に女の子の拘束を完璧にする。
ペニスを動かさなくても時間がたてば膣は潤ってくる。中には尿を漏らす子もいる。
若くて経験の浅い女の子の膣は30分も経てば俺のペニスにピッタリなサイズになる。
ペニスを動かすのは1時間くらい挿入してからだ。ゆっくり、あくまでもゆっくりだ。時間はまだ何時間もある。今までで最高3時間くらい挿入し続けたこともある。女の子は精神的に参ってくる、なにも話しかけずペニスも動かされずただ抱きしめられているだけなんだから。
2時間もたったら教えてやろう。さっきおまえの膣に入れたペニスには特殊な薬品が塗られていて、今後俺以外のペニスが入れられてもサイズが合わなくなってしまったんだよ。だからおまえは一生俺としかセックスできない身体になったんだ。
この年頃の子は以外にこんなことを信じてしまう。
うまく行けば毎日すきなだけ挿入できる関係になるかもな。
「今日は精液を入れない、ただし最初の精液は俺のペニスしか入らないんだから俺のものになる。わかるな?」
この子は今夜から悩むだろう。次にこの男のペニスを入れてもらえるのはいつなんだろう?
さあ、そろそろ引き抜いて喉奥の奥で3回は射精させてもらわないとな。
今夜もメス奴隷一匹確保成功したな。