母40・姉13・私11の時にK県のI海岸で母親がナンパされた。
あとで知った話をまとめると、母の方が誘うように仕向けるような行動をとっていたらしいのだが、それは十分考えられた。
私達もカラフルでフリフリなビキニを買ってもらったのだが、母の水着は子供がいる女性にしてはかなり大胆なビキニだった。
父とはとっくに離婚していたし、女としては寂しさをもて余してもいたのだろう。
そんな水着をチョイスできるくらいだから、スタイルだってそんなに悪くはなかったと思う。
あわよくばアバンチュールをなんて夢見ていても不思議ではない。
私と姉は、我が家に男が出入りしてる痕跡を目敏く察知していて、ある時学校から帰ると一人のまだ若い男性を職場の部下と紹介され、すぐにこの人だと本能でわかった。
必要な書類を届けてもらったついでに夕飯を一緒に…
そんなありがちな流れ。
でも、彼が帰ったあと、姉と二人ですぐに事態を検討した。
姉は絶対できてると言い張り、私もだんだんとそんな気がしてきた。
「昼間、たぶんやってたんだよ…」
生々しい事を言い出す姉。
姉は同じクラスに彼氏ができたばかりだった。
「でも、年が若すぎない?…そんな見てくれもひどくないし、普通に年の近い恋人とかできそうだけど…」
「ババ専?とか?」
この頃急にエッチな知識が豊富になってきた姉が言い、言葉の連なりから言葉の意味がわかって笑った。
「でもさあ…なんか、エロすぎない?」
それは私も同感だった。
それに姉は彼に異性を凄く意識しだしていた。
それもなんとなく理解できた。
あんな年の離れた相手とできるんだから、自分達くらいの年の離れた女の子でも優しくかまってくれそうな…
そんなムードを二人とも感じていたのでしょう。
特に姉は初体験が視野に入ってる年頃でしたから余計でしょう。
私達はそれを境に時たま我が家に訪れる部下君を本気で誘惑しちゃおうかと話すまでになっていった。
相手が子供は全然眼中ないって人なら、たぶんなんにも起こらなかった。
でも、実際は私達が好むような理想的な相手だったんですね…
見事に歯車が噛み合っちゃった。
これは挑発したらいけるんじゃない?
そう意見が一致した時、絶好のタイミングを見計らって私達から誘いたくなるように仕向けた。
私達なりのエッチな悪戯作戦でした。
この辺はもろに母親譲りだと、のちにたびたび会話に上がる度に三人で笑った。
最初から三人でそういうエッチな行為をしていて、先に姉が処女を失い、私もしばらくして後追いで処女を捧げた。
やっぱり慣れる事に快楽が増してよがる姉を見てると、私も早く!ってなりますよね。
冬の12才の誕生日にって私から言ったら、前の日にしようって彼が。
11才のうちに抱きたいんたあ…とさんざんからかった。
ロリだロリだって!
その時は姉がいない時で、姉には内緒でって言うから、本当はかなりのロリコンなのを認めさせた。
それなら私が一番タイプになるんじゃない?と、嬉しかったのだ。
私はこんなのがもうちょっとで私の中に入っちゃうんだと興奮しながら熱心にフェラチオしてあげた。
自分だけまだ入れさせてないから、せめてフェラチオで熱心に尽くさないと相手にされなくなるんじゃと心配もしてて、フェラチオは二人よりも激しく率先してしてあげてた。
でも、本当は私が一番ターゲットだったわけだから、聞いてみないとわからないものだ。
海で母と交流ができた時、遠くからあれがうちの娘達と教えられ、その時からあわよくばと企んではいたらしい…
初めての時は、姉の時同様二人でしたから、初めから私が欲しかったと何度も言ってくれたから、私も痛みを堪えてしがみついた。
ごめんね、早く出すからもうちょっと頑張って…
ものすごい長い時間に感じてたけど、たぶん10分くらいかな…
ずっと私の名前を呼び続けてイってもらった。
生理はすでに迎えてたけど、生で中出し!
私もいっぱい注いで!
なんていっぱしに叫んでた。
言葉で興奮するのもわかってきてたし。
結局、大丈夫だったけど、のっけから中出しって事には凄く興奮の余韻が残った。
今でも中出ししたいって言葉で言われちゃうとダメですね…
のちに部下君にはゴムを付けてても中出ししたいって言わせてたくらい…