マイペースで、他人とうまくつきあえなくて、夢中になるとその事しか目に入らなくなるような少女でした。
(関係性は教師と生徒でも、叔父と姪でも、萌えるのを当て嵌めて想像してもらえれば)
最初に公園で手摺に股がって腰を揺らしてるのを見てから、彼女を見る目が変わった。
男に股がってるとしたら、なかなかに悩ましい姿だったからだ。
この頃は女日照りで、朝昼晩とひたすらオナニーしていた時で、あくまで対象もノーマルだったのに、なぜか欲情してしまったのだ。
陽菜ちゃんは十歳だったが、一見、すましていればどこかのご令嬢に見えなくもない。
黒髪のきれいな細身の子供だった。
陽菜ちゃんの手をひっぱり、誰にも見られないところでしよう…と、言った。
家に戻ると、ソファーに座った自分に股がらせた。
それから性器どうしがぶつかるように抱きかかえると、陽菜ちゃんは言われなくても腰を振り始めた。
予想した通りだった…
ウンウン静かに唸りながら腰を当て嵌めてつける陽菜ちゃん。
こっちもすぐに勃起し、途中で位置を直した。
遠慮もしないで首に手を回して、腰を振り続ける陽菜ちゃんに、自分もソファのクッションを利用して合わせてあげた。
甘ったるい陽菜ちゃんの香りに完全に火がつき、いったん中断させてズボンをおろした。
パンツは出っぱっていた。
さらに当たりがよくなり陽菜ちゃんの声のトーンがあがる。
自分的にもかなり気持ちよくなっていて、ふいに暴発したら、陽菜ちゃんの下着を汚してしまう。
そのまま立ち上がり、風呂に誘った。
浴室でこっちが脱ぎ出すと、陽菜ちゃんもためらいなく脱ぎ出す。
本当に細いし胸もペッタンコなのに、あれはガチガチに勃起してしまった。
さすがに、興味をひかれたのか、自分にはない異物を遠慮なくガン見してくる。
肩を抱き寄せすぐに浴槽に入るよう即して、また同じ格好で向き合い、今度はダイレクトに擦り合わせた。
久々の女の肌触りも心地よく、背中や尻を撫でては揉み、すっかり出す気になっていたし、そうなると日本人形みたいな顔にぶっかける気満々になってしまい、なんでもさせてくれそうな雰囲気から、事後承諾のつもりでガン射した!
反射的に目をつぶったくらいで特に文句を言うでもない。
それから初めてキスを何度もしてお礼を言い、他言禁止と諭した。
それから陽菜ちゃんの体を丹念に洗ってあげて、特にあそこは指で丁寧に洗ってあげて、恍惚の顔つきになった陽菜ちゃんの股ぐらに顔を埋めた。
初めての無意識毛だったが、やけに興奮したし、寝かしつけて足を開いて持ち上げむしゃぶりついた。
陽菜ちゃんも初めての舌触りに体をヒクつかせた。
瞬く間にあそこは復活し、陽菜ちゃんに握らせ一緒に手を添えて動かすと、離しても手を動かしてくれたから、自分が上のシックスナインになり、それが、ステンレスの浴槽に映ってるのを見たら時、味わった事のない興奮を感じた。
それからも部屋にはだかのまま連れ込み、前進を隅々延々と舐め、三度も果てた…
たいしてタイプでもなかったのに、いつのまにか陽菜ちゃんに夢中になっていた自分。
陽菜ちゃんも未知の快楽を知り、すっかり虜になったようで、それからも会うたびに口実をつけては二人になり、気持ちいい事をしまくったのは言うまでもない。
それからああいう切れ長の目をした子を見るとエロスを感じるようにもなった。
トイレに行かせないでおもらしさせ、それを飲んだりもしたし、どんどん変態的な行為に傾いていったが、陽菜ちゃんはいやがらなかった。
最初は射精の道具だったのかもしれないが、いつしか少女愛に目覚めてしまっていた。
少なくても、大人の女性とセックスするより、少女に射精させてもらえる事の方が確率も高かった。
陽菜ちゃんとは二年くらいたって挿入歌したが、滅茶苦茶しまりがよくて、15秒くらいで射精してしまった。
もちろんゴムなどしないし、中で出した。
生理も遅かったから、どれだけ中で出したからわからない…
こんな子供がセックスしてよがってる姿を見たら、背徳的すぎてノーマルには戻れなくなる。
これをきっかけに少女にマジ惚れしたりもするようになるが、陽菜ちゃんほどあそこを硬くさせてくれた子はいないかもしれない。