こないだの大雨の日の午後です…
出先から帰る道中、温泉の電飾看板を見つけた。
相当に寒かったから、雨宿りも兼ねてあったまっていこうという気分になり寄ってみました。
普通の住宅地をうねうね登っていくと、ちょっと大きめな民家風の建物があった。
入浴施設のある民宿のようだった。
入ると、客など来ないと思っているのか、受け付けにも誰もいない。
開店休業かいぶかしんでいると中年のおばさんが出てきたので安心し、タオルを一本買って浴室に…
他のお客さんもいませんからごゆっくり~!
どうやら貸し切りのようで得した気になりました。
ところが、脱衣場で服を脱いでいると、曇ったガラス越しに湯船に浸かっている先客が見えたから、なんだ、居るじゃないかと少しがっかりして入った。
タオルも腰に巻いた。
男に見られるのは嫌だった。
中に入るとすぐに子供だとわかりましたが…???
それが男の子ではなく女の子なので驚いた!
もしかして、女湯に?!
間違えたか?!
と、ヒヤッとしましたが、
事情を尋ねると間違っていたわけではないようでした。
女の子は宿の子供らしく、客など来ないとたかをくくって入っていたらしい。
ちょうど女湯の方は清掃をした後で、使いづらいといったところか…
それプラス外に小さい露天風呂もあり、男湯の方が豪華な造りなのだとか。
そんな理由でひとり暖をとっていた訳ですが、こっちからしたらこんな僥倖はない!
遠慮して先に出ていかれないように、気にしないでゆっくりあったまってていいよ!
そう、できるだけ優しく声をかけた。
女の子は感じとしてはおとなしい。
三年生とか?四年生あたりか?
ショートカットで目を引く美少女というほどではないが、じゅうぶん好みの範疇には入れた。
湯船に浸かりながら手ブラをして体を隠すとか、そういう事はする様子はない。
子供の頃からこうした大浴場に馴れているのかもしれない。
こっちはここぞとばかりにタオルをもぎ取り、フルチン状態で体を洗いながら、時々話しかけては性器が見えるような態勢をとった。
JSに性器を見てもらえただけで、寄り道したかいがあった。
手で洗うと気持ちよくなって、にわかに膨張してくる。
皮を剥いて綺麗に洗ったが、また皮を引っ張って元に戻した。
ズル剥けじゃない方が立ち方が控えめな感じがするからだった。
女の子はしきりにチラチラと意味深な視線を向けてくるのに気づいていたが、気づいていない振りをした。
湯船に入る時もできるだけ近づいたが、避ける様子もないので安心した。
たわいもない会話をポツポツとするが、あんまり気詰まりではない。
わりとこっちがジロジロ見ても気にならないようだった。
願わくばもっとちゃんと見たい…
外はまだ雨がザーザー降っていたが、露天風呂に入らないと誘ってみたら、コックリ頷いてついてくる。
湯からあがる時も体を隠そうとはせず、しっかり全部まるごと見られた!!
尋ねると三年生だった。
そのくらいの年頃の標準的な体形って感じかな…
切れ上がった丸みのあるお尻のラインが好みだった。
もちろん今晩のご馳走になるわけだから、しっかり目に焼きつける…
向こうも股間に目がくるのはもはや本能なのか…
ツルツルの肌触りの不揃いの岩でできた露天風呂に雨に打たれて入るのが気持ちよかった。
こっちの方が寄りかかりやすいよ。
なんて会話をしながら場所を交換したりして、どさくさに紛れて体にもソフトにタッチしたが、全然平気だった。
こうなるともっと欲が出てきて、背中を流してくれると頼むと、あっさりコックリ頷く!
これはそのまま洗いっこまで持ち込めるのでは?…
そうなればさらにどさくさに紛れて触れる…
もうほとんどフル勃起状態!
皮はツッパっているが、女の子に剥いてもらいたかったし、そのチャンスもありそうだったから、あえてそのまま我慢した。
続