エッチな悪戯体験告白

先日、母子家庭の知り合いの娘、Mちゃん(6歳)と遊んでいたらですね。
Mちゃんが思いっきりコケたんですよ。
僕はMちゃんを預かってる身ですから、慌ててズボンを脱がしたんです。
膝を強打したのか赤くなってるじゃありませんか。
とりあえず膝に湿布を貼りました。
他にもケガしてるか心配になったんでパンツを脱がせてワレメを見たんです。
Mちゃんは「大丈夫」って言いますが子供の言うことですからね。
大人としてちゃんと確認しなきゃいけないんでワレメも広げたんです。
ほんのり赤いような気がしたので[腫れてるから治療するね]と言って舐めました。
Mちゃんが「もういいよ」と言っても許しません。
10分以上、唾液でビチャビチャにふやけるほど舐め倒してやりましたよ。
Mちゃんに気持ちいいか聞くと「あったかい」と言ってました。
こうなったら機械の力だということで昔もらった中くらいの電マがあったので、それを使ってMちゃんのワレメを治療します。
はじめは「くすぐったい」と笑ってたMちゃんでしたが、ワレメをねぶられた後の電マ攻撃には耐えられなかったようです。
黙ってたまに体をビクンビクン震わせるようになりました。
[じゃあお薬塗って終わりにしようね」とワレメにチンコを擦り付けますが、
プニプニとしたワレメに荒々しくチンコを擦り付けても出来上がってるMちゃんには快感です。
ワレメにドクドクとザーメンを出し塗りたくりました。
「もう終わり」とMちゃんが言うので[そうだよ]というと少し残念そう。
またケガしたらしてあげるからと電マを見せると嬉しそうに「うん」と笑います。
膝の湿布を剥がすとすでに腫れは引いてました。
[ママには内緒ね、ケガしたのがバレるとおじさん怒られるから」と口止め。
「うん、ママには内緒ね」とMちゃん。
共通の秘密ができたことでこれからもっと仲良くなれそうです。