7歳くらいの時でしたかね。
夏に公園でゲームボーイをしてたんですよ。
当時、自分は髪が長くてよく女の子に間違われたんです。
小太りでワンカップを持ったおじさんが近づいてきて、
「ようお嬢ちゃん、おっちゃんと遊ばんか?」と声をかけられました。
僕、男の子だよとおじさんに言うと「おお、そうか。かまわんよ」
「じゃあ、おっちゃんとチンチンの大きさ比べようか」と言われ、
おじさんはズボンを脱ぎチンチンを見せてきます。
恥ずかしがってモジモジしていると「早よせんか」とおじさんに無理矢理脱がされました。
おじさんは僕のチンチンを見て「小さいのぅ、かわいいのぅ」と笑い、
「おっちゃんのは大きいだろう」と自信満々。
「もっと大きくなるからな」と言い僕のチンチンをじっと見てると、
みるみるうちに勃起していきました。
「ほら、すごいだろ」と自慢げなおじさん。
「お前も大きくしてやるぞ」とおじさんはチンチンを触ってきました。
触られても中々大きくならない僕のチンチン。
おじさんは「しゃらくせぇなぁ」としゃがみ込み僕のチンチンを口でくわえ込んだんです。
何とも言えぬ変な気持ちが僕の身体を駆け巡り僕のチンチンはカチンコチンになりました。
ちゃんと勃起を認識したのは事の時がはじめて。
僕は公園で出会った見知らぬおじさんに初勃起させられたのです。
おじさんが「おっちゃんのもやってくれ」と言ってきたので、
僕はおじさんのチンチンを手でしごきました。
おじさんのチンチンは大きく片手じゃ収まらないので両手でしごきます。
「先っぽを舐めながら手でしごけ」と言われ、
亀頭を咥えフェラしながら竿をしごくという7歳にしてはハードなプレイ。
おじさんはそのまま僕の口に精液をぶちまけました。
吐き出す前に「飲めよ!」と言われたので頑張って飲みました。
おじさんは「偉いぞ、うん」と言って頭を撫でてくれました。
その後、おじさんに会うことはなかったんですが、
男の僕が悪戯されたのは後にも先にもこの1回だけです。