コメントありがとうございます。夢の時間から1週間の今日、午前中に仕事を終えて帰宅するとあみちゃんが駐車場に居ました。また立ち小便したのかと思って声をかけたら、私に会いに来たと言いました。あみちゃんの態度から、またして欲しそうに見えたので家に誘い連れて帰りました。飲み物を用意してソファーに座るとあみちゃんは少し緊張している感じだったので、少し話ながら様子を見ました。今日のあみちゃんはワンピース姿で髪もまとめてあるんですが、私には何と言う髪型かわかりません。どうしてまた来たのか聞くと自分で触るよりも気持ち良かったからと恥ずかしそうに答えてくれました。毎日ではないけど何回か自分で触っていたそうです。クラスのイジメについてはあまり話してくれませんが、背の順は先頭で運動や勉強は苦手だと話してくれました。少しづつ緊張がほぐれたところでアダルトの映像を見ることにしました。あえてポルチオ開発の過激な作品を再生すると、顔を紅くしながら色々質問されました。男優さんの体にも興奮していたので一部が終わったところで停止して私も服を脱ぎました。あみちゃんにはまだ触れずに全裸になると隣に座って何がしたいか、どうして欲しいのか聞きました。この前みたいにして欲しい。そう答えると立ち上がりワンピースを脱いでくれました。キャミソール? ブラトップ?なんて言うのかわかりませんが、赤色のリボンが付いた白いインナーと淡いピンクのパンツ姿になりました。可愛い下着姿ですが下着も脱ぐように言って2人とも全裸になりました。私は肩を抱き寄せてキスをしました。軽く唇が触れる程度に何度もキスしながら肩を撫で腕から手までを往復します。耳に息を吹き掛けてうなじにもキスをし、ソフトタッチに徹します。先程のアダルトとは違うのがあみちゃんを盛り上げると思っての事です。焦らされて熱くなっているようで女の匂いがしてきました。あみちゃんをソファーに寝かせると縦筋は濡れて光っていて少し開いていました。息を吹き掛けて太股の内側を舐めます。ビクッと腰が跳ねたところで突起部分にそっとキスをすると脚をピーンと伸ばして震えました。隠れている突起を露出させて舌で転がすとガクガクと腰が震え甘い声が漏れました。外側のヒダを舐めていき蜜壺の下を通って取ってまで戻ります。もうお尻まで濡れていますが外から攻めていきます。しばらくするとハァハァとあみちゃんの息が聞こえてきて腰を浮かせてきたので、蜜壺に吸い付いて音を立ててズルズルと蜜を味わいます。アッと声が出ました。今度はじゅうたんに寝てあみちゃんが私の顔を跨ぐ体勢にしました。蜜を味わって完全な状態の私の男の部分があみちゃんの目の前にあります。アダルト映像では女優さんが口に含んでいましたが、あみちゃんは触りもしません。私はあみちゃんの手を導いて握らせました。突起や内側のヒダを刺激し蜜壺に舌を差し込んで味わっていた私の先端も濡れて男の匂いをさせていたと思います。握っていた手に力が入ると前屈みになってキスしてくれました。私も腰を震わせてしまいましたがそのまま舌を出して舐めてくれたので、歯を当てたり噛んだりしないように注意しました。ぎこちないフェラでしたが優しい心遣いと熱い舌使いに興奮を覚えました。あみちゃんの溢れる濃い蜜を味わった所で私も限界に達してきました。握らせた手を上下に激しく動かして私は登り詰めました。ドクドクと溢れる私の蜜をあみちゃんの口内に注いで果てると、んっんっと声を漏らしました。蜜を受けてどうしたら良いかわからないままのあみちゃんでしたがティッシュを渡して吐き出させました。飲んでも平気だと答えるとウェーって顔をしていました。お互いに水分補給をしてシャワーに向かうと先にトイレに行きたいといいましたが、浴室でするようにと2人で入りました。浴槽に片足を乗せて立たせて目の前に座って出るのを待ちましたがすぐには出てきません。恥ずかしいし時間を過ごしているとチョロチョロと出始めて一気にシャーっと音を立てて出てきました。温かい聖水が座っている私を汚し浴室に匂いが広がりました。シャワーて洗い流し泡で出てくるボディソープで体を洗って出ました。
...省略されました。
日曜日の午前中にインターフォンが鳴り、出てみるとあみちゃんでした。母親は仕事でお昼はお金をもらって来たらしいんですが、私はあみちゃんと買い物に行くことにしました。少し離れた場所にある子供服のお店までドライブして店内を見てまわりました。せっかくなのであみちゃんの部屋着と下着を購入しました。色々見たけど部屋着はフリフリが可愛い白の半袖半ズボンの夏物。下着は黄色とオレンジ色のストライプが派手な上下にしました。透けるだろうけどあみちゃんは気にしてないみたいなので決定。買い物中はテンション高めでスカートやワンピースも見たりして楽しんでくれたみたいでした。お昼はファミレスでも行こうと思ってましたがマックが良いと言うのでドライブスルーして食べながら帰って来ました。家に入ると早速買ってきた下着と部屋着に着替えてファッションショー。目の前で裸になって着替えてるんですけどね。気に入ってくれたみたいで嬉しそうにしているあみちゃんでしたが、やっぱり下着は透けていました。明日から学校なのが憂鬱なのかイジメや宿題など学校の話してくれません。彼女かと思うような距離感で引っ付いてくるあみちゃん。もう可愛くて仕方ありません。膝の上に向かい合わせに座らせて軽いキスをたりしながらイチャイチャ。照り焼き味のあみちゃんも悪くない。徐々に舌を絡める本気のキスになりお互いに息を荒くしていきました。私は少し寝そべってあみちゃんの唇や舌を吸い、背中からお尻までを撫でまわしました。部屋着を脱がそうとすると私の動きにあわせて腕や脚を動かしてくれました。下着はそのままに上下入れ替わって私も服を脱ぎました。まだお尻も小さくて子供体型のあみちゃんですが、表情は大人っぽいエッチな感じでそのギャップがまた可愛い。耳にキスをして舌で刺激するとくすぐったそうにしていますが、うなじから鎖骨へと移動して平らな胸にも下着越しにキスをします。小さな蕾がツンと主張しています。キャミの上から左右とも刺激してから唇に戻って舌を絡めます。やっぱりキスが好きみたいで私の動きにあわせて舌を絡めてくれました。キスをしながらパンツの淵をなぞり、太ももまで行っておへそまで戻るようにゆっくり撫でます。体の外側を行ったり来たりして焦らしていると、くすぐったいのかもぞもぞと動きます。しだいに内ももへと手を伸ばし徐々に上に向かってパンツの淵に触れました。あみちゃんの呼吸が徐々に早くなってきました。肝心なところには触れずに回りを撫でてはお尻側まで逃がすを繰り返し、また内ももに戻ると手を離してみます。あみちゃんの腰は浮き上がり私の舌に吸い付くように求めてきました。手のひら全体で縦筋を鷲掴みにして小刻みに震わせると声が出ました。中指に力を入れて上下に撫でると少し湿っているのかパンツが貼り付いているようでした。私は体を起こしあみちゃんの脚を広げてパンツに顔を近づけてみると実際は全然濡れてません。でも良い匂いはしていたので鼻を押し付けて深呼吸しました。しっかりと女の匂いを感じられたので鼻で蜜壺を刺激しながら突起辺りを撫で回しました。徐々に染みてきましたがまだ少ないと感じ、パンツの脇から指を忍ばせて直接触れてみました。内側は結構濡れているようでした。クロッチ部分を捲って直接舐めるとビクッと動きます。突起を舌で転がして蜜壺までおりて戻るとジワジワと濡れてきました。パンツを片脚から抜いて四つん這いにしてガッツリと舐めまわします。小さなお尻がピクピク震えていますが先程とは違って強めに刺激しながら溜まった蜜をズルズルと啜ります。あみちゃんは甘い吐息を漏らしながら腰が震えます。あみちゃんを座らせてその前に全裸で立つと目をトロんとさせて触ってきます。あみちゃんの頬を撫でて促すと舌を出して舐めてくれました。両手で私のお尻を撫でていて舌だけでペロペロと舐めているので、あみちゃんの口に突き出して咥えさせました。大きく口を開けて苦しそうに一生懸命咥えてくれているのが愛おしく感じました。あみちゃんの体型では難しいかも知れませんが、私は意を決してひとつになってみようと思いました。ソファーにバスタオルを2枚敷いてあみちゃんを寝かせま
...省略されました。