いとこの娘の亜美は4才なのにまだオムツ離れができない
それをからかっては怒らせて遊んでいた
その日も怒って自分に馬乗りになりボコボコ叩かれてたのだが
亜美の様子がおかしくなりそのまま硬直、プルプルと体を震わせている
クタッと自分に倒れ込み「ちー出た(おしっこ出た)」というのだ
[おしっこ出たならオムツ替えなきゃ」というと亜美はカバンからオムツを取り出し「はい」と渡してきた
[自分で変えなよ]というと泣き真似をしながら「できない」と駄々をこねる
いつもは生意気だがオムツ替えの時は甘えん坊になる亜美
オムツを外しウエットティッシュでワレメを丁寧に拭く
ワレメを開き鼻を押し付け[くっさ!]と大袈裟にいうと亜美はケラケラと笑う
そして「いつもみたいにペロペロして」とおねだり
前に悪戯でクンニをしてからお気に入りになったようだ
オムツ替えの時は必ずクンニをさせられる
大人のハードクンニでよがる4歳児
[じゃあクリーム塗って終わりね]とチンコを出しワレメに擦り付ける
クンニの後に小さなワレメ全体を刺激
悪戯をしても亜美は気持ちいいとは言わずよくわからないという
でも目がうつろになり本能的に腰も動いている
4才でクンニされ感じチンコを擦りつけられ気持ちよくなっている
ワレメに出したザーメンは亜美の手で広げさせ塗っていく
新品のオムツを穿かせると「ありがとう」と抱きつく亜美
オムツを卒業できる日はいつなんだろうか