バイト先のJK1年生の祐実を自宅に連れ込んで手コキをさせた。
祐美が店からコンドームを盗もうとしたので捕まえて脅して自宅につれこんだ。
脅かして内緒にする代わりにパンティーを見せてと言った。
祐美の制服のスカートをめくるとJCがはくようなピンクのシマシマパンティー。
めっちゃ興奮したので祐美を抱きしてめてお尻をパンティーの上から触りまくった。
そしてズボンのファスナーをおろし、すでに勃起し始めたペニスに
祐美の手を導いた。祐美の手を自分のペニスをかわいがって
わざと感じている声を出した。
さらに欲求がエスカレートして、そのままベットに導いた。
お互い横になってスカートをたくし上げ、今度は太ももを触りまり同時に体を密着させ
勃起ペニスを弓のパンティーに押し付けた。
手コキしてと頼むと手コキがわからなったので、オナニーのおかずでつかっているJDの手コキ動画を
タブレットで見せた。
これをしてくれたら今日のことは内緒にしてあげると脅かすと納得した。
俺はTシャツをジーパンを脱ぎ捨てブリーフ1枚になった。
すでに固くなってブリーフはもり上がっていた。
ペニスをフル勃起させるべくブリーフの上からペニスをかわいがる。同じようにやるように祐美に命令する。
ぎこちないしぐさであったがJKにやってもらってるという興奮も相まって
気持ちいい。また大げさに感じてる声を出す。
そしてフル勃起。ベットで仁王立ちになりブリーフを脱がすように命令した。
祐美は両手をブリーフの端に手をやりずり下すがフル勃起のペニスに引っかかって下せなかったのので
強引におろせと命令した。俺のペニスはぱちんと元気よくはねて腹にくっついた。
生まれたままの姿になった俺はまた祐美の横になって今度はオナニーを始めた。
これと同じようにペニスをしごくように祐美に命令した。
祐美の左手が俺のペニスの竿を上下する。やはりぎこちない動きであるが
JKの手コキってことで興奮しまくった。先走りのつゆがでまくって亀頭はぬれまくっていた。
祐美の手のひらに先走りのつゆをつけてさらに高速で上下させる。
射精の瞬間が近づいてきたので俺は祐美の尻を触りまくってさらに興奮度を上げた。
そして射精。大量に射精して、俺の腹や乳首に精子が飛び散った。
祐美の手も俺の精子まみれになっていた。
射精の快感と興奮に酔いしれつつ、ティッシュで飛び散った精子をきれいにするように祐美に命令した。
そして、万引きのことは内緒にすると再度約束して、祐実を自宅に帰した。
DT大学生による妄想と興奮まみれの体験は終わった。ベットに横になって先ほどの快感と興奮を思い出しつつ
考えていた。
今度は本番したいな・・・