かなり前の話です。
未だレストランや大工仕事などには修行中は住み込みで仕事をするが当たり前の頃がありました。
俺も住み込んで働いてました衣食住は全てにお金は要りません貰った給料は少ないですが困らなかったです。
俺がいたところは個人店で夫婦で営んでいるお店です。
当時の女の子2人いました、確か小学生の1年生と2年生ぐらいだったと思います。
お店は日中はレストランで夜に成ると呑み屋さんそんな感じで俺は昼間のみで働いてました。
夜に成ると旦那がスナックを開けて偶に奥さんが忙しい時に手伝う感じです。
俺は2人の女の子と直ぐに仲良く成り休みの日にも何処に出掛ける事も無く部屋にいると「お兄ちゃん遊ぼうよ」
と良く部屋に来てました。
奥さんが「お兄ちゃんお仕事お休みだから今日はお休み疲れているから駄目よ」とか言われてましたが。
俺は「大丈夫ですよ」とか言いながら遊んでました。
夜も「お兄ちゃんご飯一緒に食べようよと言い食べてました」
お風呂も最初の頃は奥さんが入れてましたが頼みがあるけど良いかな娘2人お風呂に入れてとか頼まれる様になりました。
娘2人も「お兄ちゃんとお風呂入る」「お兄ちゃんが良い」とか言い始めて入り始めました。
1年生と2年生ですお風呂では無防備の儘で足を大きく開き俺の体にツルッペタの胸を押し付けたりオシッコしたいとか言い
ながら俺の目の前で股を開きオシッコをしてました。
「コラ」「小股洗わないと」俺が石鹸を手に付けて縦一本筋のマンコを直接触り洗ってました。
1人を洗うと「ズルい」「私も小股洗ってよ」とか言いながら目の前に股を突き出してました。
3人で湯船の中に入り俺はとぼけて縦一本筋のマンコを触ってましたが「嫌とか駄目」とか言わないで態と体を寄せて着てました。
1年生と2年生でもマンコを触るとヌルヌルに成ってました。
今思えば美味しい住み込み時代でした。