嫁とは娘が生まれて間もなく離婚したので娘のあいりは俺が一人で子育てしている。
さすがに日中は保育園へ預けたが愛情込めて子育て中だ。
愛情を込めすぎてイケないHなことも教え込んでしまったが、仕方が無いと思う。
年少にもなるとおトイレの失敗が可愛いくて仕方が無い。「おしっこ~、で~た~」「もれちゃった」この会話が楽しい
し嬉してつい、ぱんつを履いたままおしっこをするといった時に叱らず褒め称えたのが良かったのか?
それ以降家では、ほとんど毎日トイレに行くとぱんつを着用しておしっこをするようになった。
出す処を見て欲しいらしく「パパ、おしっこ~」「早くして。もれちゃう」と催促をされる。
それ処か帰宅前に保育園でのおしっこを我慢している様で帰宅後はスグにトイレに直行する事となっている。
場合によってはちびっちゃったらしく「もう、パパが遅いからぱんつ濡れた。(怒)触ってみてよ」と触らせ、ぱんつに
手を当てた途端にじわっと暖かいのが広がって来る始末。怒っていたはずの娘は大喜び。
漏らした後のぱんつは履き続けるのは嫌な様でスグに「脱がせて」と言って来る。
休日となるとミニスカートのみ、ミニスカートに黒ぱん、短パンと足を出す私服ばかり着せている。
本当に黒ぱんの時もあるが大半は、黒ぱんと嘘をついて教え込んだブルマを履かせて過ごさせ、場合によっては下はブルマ
のみで過ごす事も多い。そんな時も当然おしっこはぱんつとブルマを履いたままする。
履き替えは必ず横にして赤ちゃんのおむつ替えの様にし、お股とお尻は舌で念入りに舐めてお掃除をしてあげていた。
その甲斐有って「ぺろぺろは?、おまた痛い、ぺろぺろして」など要求するようになった。
聞くと舐められると「むずむずしてくすぐったい」との事でお気に入りの様だ。
出かけた先の公園でもブルマのままおしっこしたいと言い出したのには吃驚したが、愛娘のお願いなので快く聞きお漏らし
をさせたら「ぺろぺろ」を要求された。
最近はブルマやぱんつを何枚も重ね履きしてお尻をもこもこにするのにハマっていて「ぱぱ。見てて」と近寄って来て
は、「パパの手ここ」とお尻やお股に充てさせられると「しゅぃぃしゅぉぉ」とおしっこのお漏らしをしてじゅわって
染みて暖かくなるのを楽しませてくれる。
次は何を教えようか迷っている。意見があったら宜しく。