寝てる妹のアヤに悪戯をした。
そろそろ寝た頃かなと思い妹が寝てる部屋にそっと侵入少しだけ声を掛けて触って見たけれど
反応が無いので布団の下の方から体を滑り込ませて懐中電灯の明かりを頼りに着ていたパジャマ
の下だけを膝の所までおろして綿のパンツのゴムの所に指を入れてパンツをおろした。
未だ5年生のアヤのプックリと膨らんだ恥丘のツルツルな縦一本筋のマンコが懐中電灯の明かり
のなかで見えました。
バレやしないかと冷や冷やしながら触って見ました。
足を少し広げてシッカリと閉じている未だ誰にも見せるとか触らせる事はして無いと思われるマンコを
指で広げて見ました。
未だ小さな小陰唇があり小さなお豆がありましたもう少し広げて見ると中まで見えてオシッコの穴と
膣口までも見えました。
此処まで来たら後は舐める「オシッコ臭いマンコ」俺はパンツの中で硬くなったチンコをしごきました。
我慢してましたが直ぐにチンコの先から勢い良く精液が出てしまいました。
「ヤベーパンツの中気持ちわりぃ」
アヤのパンツを元にパジャマも元にして部屋を出ました。
次の朝アヤに「お兄ちゃん」「アヤのパンツ脱がせて何してたの」「今日の夜もするの」「今度はお兄ちゃん
のチンチンも触らせてね」「触らせてくれないとお母さんに言うからネ」バレてました。
という事は親に隠れて兄妹でエロイ遊びが楽しみです。