部活終えて乗車して間もなく、いつも朝
見掛ける他校の女子高生がウト寝入りしてた。しかも股広げて…スカート越しに下着が見え隠れ状態だった。食い入るように見てたら、目を覚まされ股を閉じて慌て立ち上がり
移動された。俺は、後を追った。隣の車内に移られ扉越しに背を向けて立ってた。ゆっくりと近づき真後ろに立って、そおっとスカート上から触った。すぐさま睨まれ「何するんですか?やめてください!」って言われた。
一瞬動きを止めたけど…触り撫で続けながら「部活終え帰り?お疲れ気味だったにせよ
人前で股広げてるなんてね?…」って耳元で囁いた。「えっ?そ、それは…」って小声で恥ずかしそうされ俯いた。モジモジされる中
スカートを捲り下着上から触り割れ目に反って指を押し付け上下と撫で続けた。じいっと俯いたまま黙り込んでる。下着内に指を滑り入れ陰部を押し付けたらピクッと反応良くされた。擦りながら弄り続けたらピクピク反応良くされ震わせながらも耐えられていた。湿り気を感じながら前へと手を伸ばし弄りながらクリトリスを摘まんで親指でぐいっと押し付け撫で回したら、必死で我慢し耐え続けた女子高生から声洩れが…。ここぞと言わんばかりしつこくクリトリスを弄り続けた。間もなくし顔を歪めてた女子高生が「もう…ダメっ…出ちゃう!」って声をあげられた。一瞬?
った俺だったけど…
こんなところでお漏らしされたらまずい!と思い女子高生に声を掛け、次の駅で一緒に降りトイレに駆け込んだ。トイレ内で続きをしてたら我慢出来なくなった俺は、戸惑いオロオロしている女子高生を半ば阻み続けられながらも言葉巧みにハメちゃいました。生暖かくぎゅっときつく締まるオマンコは、めちゃ気持ち良くすぐさまイキそうになった。苦痛に顔を歪め「痛い!痛い…」って連呼されましたけど、意思に反して俺のジュニアをグイグイと締め付けるオマンコでした。