中学生の頃、1人の女子クラスメイトのパンツで何度もオナニーを行ってました。
自分の学校では養護施設から通っている子が多く、男女の友人それぞれにいるくらいでした。
中2の頃にそこの友人から、施設の図書室に漫画があるからと遊びに来ないかと誘われて向かったのですが、施設内を移動中に洗濯場が見えた事で、もしかしたらあの子のパンツが見れるかもと思考がそっちへと振り切れました。
図書室で少し時間を潰した所でトイレに行くといいコソコソと洗濯場に忍び込むと、予想は的中しその子のパンツが無造作に干されていました。
これまでその子のパンツは何度かパンチラと言う形で見ていたのでその光景で見たパンツを目の前にした自分はその時点でガチガチに勃起していました。すぐさまそのパンツをポケットに捩じ込んでトイレに駆け込みました。今思えばもしカメラなどがあったら終わっていたと肝が冷えます。
その後は少し染みのついたクロッチを鼻に押し付けて一心不乱に竿を扱き、取れる場所にパンツを干しているその子を叱りつけながら思い切りクロッチにぶっかけました。
その後は精液をティッシュで拭けるだけ拭き取り元の場所に戻して置いたのですが、数日間はバレやしないかとヒヤヒヤして過ごしました。
その後特に音沙汰もなく時間が過ぎ、再度施設を訪れた時もパンツが干されていたので、取ってはぶっかけの繰り返しでオナニーライフを満喫していました。その内、その子のパンチラを見れた時に自分がぶっかけたパンツを穿いている時があったりして無茶苦茶興奮したりで、あの時が一番性欲を発散できていたと思います。