今日、仕事の休みで市内の公園のトイレに行ったら、小学校低学年くらいの可愛い顔の女の子が女子トイレから出てきた。
辺を見渡してみても、この子の親らしき人物はいなかったから、『ちょっとおじさんのお願い聞いてくれる?』と声を掛けてみた。
そしたら『なぁに?』って聞かれたから、俺は『キミ、女の子だよね?女の子にしかお願い出来ない事なんだけど、ちょっとコッチ来て』と言って、男子トイレの個室に連れ込んだ。
個室に入ると俺は『女の子の身体の事について調べてるから協力してくれる?』と聞いたら、首を傾げて『何するの?』と言われた。
俺は『女の子のおしっこが何処から出るのかを調べたいから、パンツをまず脱いでもらえるかな?』と言ったら、『う~ん...』と悩み始めた。
このままだと見せてくれなそうだったので、たまたま持ち歩いていた【たけのこの里】をあげたら、『ちょっとだけならいいよ』と言って自分で手をワンピースの中に入れてパンツを下げた。
膝まで下げたパンツの股布には黄色いおしっこのシミが付いていたので、我慢出来なくなって鼻を近づけて匂いを嗅ぎました。
匂いはおしっこのアンモニア臭とパンツの柔軟剤の匂いが混ざったような甘い感じの匂いで、ロリコンの自分には堪らなかった。
パンツの匂いを嗅いでいると『おじさん、おしっこの匂い好きなの?』と聞かれたので、『女の子のおしっこは臭くないんだよ』と答えたら『変なの~』と笑いながら言われた。
しばらくして『じゃあ女の子のおしっこが出る場所見せてもらってもいい?』と聞いたら『いいよ』と言われたので、便座の上に体育座りをさせて脚を開いてもらいました。
俺のアソコはこの時点でビンビンでパンツの中で先走り液が出まくっていました。
その子のワレメを開くとほんのりアンモニア臭がして、小さな皮を被ったクリトリスと小さくて小指すら入るか微妙な膣口が見えました。
膣口は女の子の呼吸に合わせて開いたり閉じたりしていました。
我慢出来なくなり、俺はその小さな穴に小指を入れました。
すると『おじさん痛い...嫌だ...』と苦しそうに言うので、今度は小指に唾液を絡ませて穴に挿し入れると、とりあえず小指の先端が奥に当たりました。
その状態で小指をコリコリと動かすと痛かったのか、女の子は泣き始めてしまいました。
気づかれたらマズイと思ったので、片方の手で女の子の口を塞ぎました。
その状態で小指を出し入れしたら女の子の膣がギュッと小指を何度も締め付けてきて、泣いている状況とは裏腹に膣は指を咥えて離したくなさそうでした。
女の子の膣を堪能したら、女の子の唇にキスをして『痛い事してごめんね』と言い、パンツを履かせました。
女の子は『もう嫌だ!帰る!』と言ったので、飴を渡して別れました。
女の子に口止めをするのを忘れてしまったのですが、その子が家に帰ったら親に今回の事を喋ったりしますかね?