小学校に入る前だったはずだけどちょっと記憶が曖昧。おしっこ出るとこを押し付けたり擦ったりするだけなんだけど、誰にも見られないようにバレないようにあんこちゃんできるかな?って、友達に言われたんだよね。
余裕だし!ってその日からよく触るようになって友達に報告してた。ちょっと気持ちいいね。とか、寝る前にママにバレないように触ったとかそんな秘密の話。友達も一緒に話してたけど私が気持ちいいって話すのを聞いて少し安心してるみたいだった。子供らしくないけど本当にそんな感じ
友達がどういう状況にいて私にオナニーを教えることになったのかなんて幼い私が分かるはずもなく、私は寝る前には押し付けオナするのがクセになってた。で、少し時間が過ぎて小2くらいでまたその友達と仲良くなる時期がきたの。名前は彼女の名前から1文字とって…ツキミちゃんにするね
ツキミちゃんと2人で公園行ったときにオナニーの話されて、もう自分の世界が出来てきてたから恥ずかしかったけど「まだしてるよ」なんて話してたの。そしたらツキミちゃんは知り合いの人に舐めてもらったりして凄く気持ちいいって言い出したの。私たちの世代は多分小学1年くらいから「お父さんお母さんにも大事なとこは触らせない」って習ってたからビックリした
でもちょっとドキドキして話を聞いたの。ツキミちゃんはもっと小さい頃から触られたりすると気持ちよくて、でも不安にもなるし、自分の身体がおかしいのか自分が悪いのか悩んで私にオナニーを教えたらしい。今は(その当時)その知り合いが家に来て舐めたり擦ったり、その人のも舐めたりするって言ってた
誰にも絶対に誰にも言わないでね!という念押しの上で聞いた話だから当然誰にも言わなかったけど、その日は家に帰ってツキミちゃんと誰かがそういう事してるのを想像しながらオナした。ませた子供というか性癖のくせが強い子供だった
ツキミちゃんは私の好奇心の的になった。今日はされた?どんなことしたの?気持ちいいの?2人きりになるとそればっかり聞いてた。私が誰にも言ってないからツキミちゃんも安心して色々と教えてくれた。その知り合いは大人の男の人だということ、その人はお母さんの友達でお母さんがいない日が多いから面倒をみにきてくれること。
お尻にモノを入れた話や、素股?ぽいことをした話、どんな感じがしたとか痛いとか気持ちいいとか。そんな話を聞いてるうちに私もすこし舐めてもらいたいとか思い始めたんですよね