公園の公衆便所で手を洗っていたら女の子がやってきた
[あっくんいる?] どうやら友達がやってきた
「おじさん以外は誰もいないよ」と答える
[あっ、そうなんだ]と立ち去ろうとする女の子に声をかけた
「何歳?」 [7才] 「名前は?」 [ユイ] それほど警戒はされていない様子
「ユイちゃん、ここはトイレだからね。トイレに来たならオシッコしようか」と提案
[えぇ、オシッコしたくないよ]と嫌がるユイちゃんに
「とりあえずパンツ脱いでみなよ」と食い下がる
ユイちゃんは渋々という感じでパンツを膝まで下す
[パンツ脱いだけどしたくない]と言うので
「じゃあ、スカート上げてお股見せてごらん
おじさんがおしっこ出るおまじないしてあげる」
スカートをたくし上げ丸出しになったワレメを揉みしだく
[なんでお股触るの?]と不思議そうなユイちゃん
「お腹痛い時にお腹いい子いい子するでしょ
オシッコ出ない時はおまたいい子いい子するんだよ」
ひとしきり揉み終わり「じゃあお股開くね」とワレメを左右に広げる
片手でワレメを広げながら人差し指でクリをこねこね
「痛い」 [大丈夫] 「じゃあどんな気持ち」 [変な感じ] どうやら好感触
「お股自分で触らないの?」 [触んない] 「なんで?」 [ばっちいから]
何も言わずおもむろユイちゃんのワレメを舐める
[ばっちいよ?] 「汚くないよ、おいしいよ」 [えぇ…] 困惑するユイちゃん
「舐められてどう?」 [あったかくてよかった]
嫌じゃないとわかったのでしばらく舐め続けると[オシッコ出そう]
急に言うから「わかった」とユイちゃんの太ももを持ち小便器にワレメを向ける
小さな子供をオシッコさせるような恰好に若干抵抗したのかこっちをじっと見るユイちゃん
「していいよ」と笑顔で言うと諦めたのかそのままプシャ―っと勢いよくオシッコが飛び出した
オシッコが終わりワレメを舐めあげる
[お股拭きたい」と言うユイちゃんにパンツをはかせワレメを揉み揉み
「これでいいよ」と言うと[うん]と気のない返事
「気持ちよかったでしょ」と聞くと[…] だんまり
「ユイちゃん、このこと言っちゃ駄目だよ」と言うと
[言えるわけないじゃん…]とポツリ
イケナイことをされたと幼心にわかったようだ
もう何年も前のことだけどトラウマになったりしちゃってるのかな
最近、某バンドのメンヘラ女がチンコ見せられたのを性被害なんて言ってたから