よく友達の家に週末は泊まりに行き合うってことが昔はありました。
友達の妹の小学生の友達もタイミングが合うと泊まりに友達の家に来て、大勢で遊んで寝てました。
中学生のうちらは、妹の友達は発育がよく、ぷっくり胸も膨らんできているその子に、夜中によくイタズラしてました。
その子が寝てる部屋に忍び込み、パジャマをめくり、胸を晒して触ってたりしてました。
その子は寝たふりしてました。
それに気づいたうちらは次の時からは先に前もって泊まりに行く日をその子に聞こえるように話しておきました。
その泊まる日、案の定その子もまた泊まり来たんです。確信したうちらは友達の妹が寝たら、部屋に来なよって耳元で伝えて、部屋で待ちました。
なによ~ってとぼけた感じで入ってきたその子は目がウルウルして期待度を自分で高めてました。
川の字にその子を真ん中に寝かせてみんなで寝ようて布団に誘い、身体を触りまくりました。
抵抗は軽めにしてきますが、肝心のポイント、チクビなど摘んだり、指で回したりすると
ハンて甘い声。パンツの中に手を入れようとすると激しく抵抗して足を閉じ捻ってきます。
かまわず手を突っ込み、小学生なのにもう生えてる陰毛の先のワレメに触れると超ヌルヌル。
ヌルヌルのタテスジを下から上に指を添わすと抵抗していた力が急に抜け、足も開いてしまうほど。それはもうビチャビチャで今思えばなんてエロいマンコなんだと思うほど。
残念なことに、当時何も知らない俺と友達は、その先がわからず、いじっておしまいにしてました。
あの頃に戻りたい
あんなことされたのに、ちゃんと泊まる日を確認して同じように泊まりに来ていたんですもの。