エッチな悪戯体験告白

20年前、18歳の時でした。
当時流行していたP2Pソフトで落としたロリ動画。
その中でもお気に入りの悪戯動画の真似をしたくなりまして、
なけなしの小遣いをはたいてハードオフで3千円の中古のデジカメを買いました。
充電ではなく電池を入れないと使えない当時でも相当型落ちしたものです。
それから数日デジカメを持っては悪戯できそうな子を探す日々。
ですが中々、これぞというタイミングはありません。
家から自転車で2時間半、ほぼ人もいないような閑散とした街を走ってました。
すると公民館らしき建物の駐車場で自転車に乗っている女児を発見。
さっそく声をかけました「この辺にデパートはある？」
女の子は「わからない」と答えました。
とりあえず距離を縮めようと飴をあげてみます。
「飴いる？」と聞くと「いる」と言うのであげました。
そして公民館脇の周りからは見えにくい場所に連れて行きました。
名前はUちゃん、小学校2年生。
それから自分はなんとかしてUちゃんを騙そうとします。
「学校の宿題で女の子の裸を研究しないといけない」
「資料がいるから裸を撮らせてほしい」
こんな無茶なお願いをしました。
困った様子のUちゃんに「500円あげる」と言ったら迷った挙句OK。
自らズボンとパンツを脱ぎTシャツを捲り胸を見せてくれました。
ここで格安デジカメの出番です。
まず全体を撮影、そして胸、ワレメと部分的に撮影。
ワレメを触り「開いていい？」と聞くと「わからない」と言われたので、
「じゃあ開くね」と断ってワレメを広げて接写。
その後はブリッジをしてもらって全体とワレメを撮りました。
24枚撮りのデジカメで20枚も撮って満足。
そしてオマケ程度のお触り。
ワレメのスジを指でこちょこちょしていたらUちゃんが、
「そんなことして面白いの？」と聞いてきました。
自分が「女の子のお股は仕掛けがたくさんあるんだよ」
「例えばここね」と包皮に隠れたクリを指で押します。
はじめは「？」となってたUちゃんでしたが何度か触ると「ピリピリする」と言いました。
「ここは女の子のスイッチなんだよ」と教えてあげたら「へぇ」と感心してました。
最後にUちゃんに500円をあげ「このことは内緒ね」と口止め
Uちゃんはニコニコしながら「うん」と言ってました。
この撮影した画像はPCなどへ移行することができず、
見たくなったらデジカメを起動し見るしかありません。
なのでこのデジカメは自分の宝物であり思い出の品となってます。