小さい頃からHな子だったというか、小学5年生の頃にはオナニーみたいなことをしていました
もっと子供のころから、おしっこの後にゴシゴシ拭くと何となく気持ちいいというのは気づいてましたがそれでというわけではありません。
恥ずかしい話ですけど5年生の時に、おしっこをするときに痛くなってしまって母親に連れられて婦人科で検査を受けました。
性器の検査をしないとということになったけど、恥ずかしいという感覚は何も感じませんでした。
機械的に進む感じ・・・だったのですが、初めての内診台に座らされて検査の時に座っていた椅子がぐっと動いて寝るようになり、自分の意志と反して
足を広げられるというのに、恐怖よりもすごく興奮をしてしまっていました。
検査の時に誰にも見られたことのない部分を広げられたり小さなものだと思うけど、器具を入れられた時に心臓が飛び出るくらいドキドキしていたのを覚えてます。
緊張よりもドキドキする興奮が勝ってましたし、膣に器具を入れられて確かに痛みもあったけど、その感覚が今までに感じたことのないような変な気持ちでした。
病気自体はただ単に炎症起こしてるみたいなことでしたけど、それが治ってから自分で初めて意識して触ってみました。
ほんとにあっという間でした。ナニコレ、気持ちいいというのが感想です。しばらく触ってたらおなかから下のほうがきゅっとする感覚がして自然と体の力も抜けて、
気持ちよくて仕方なかったのが初めてだったと思います。
それからほとんど毎日、寝るときとかに触ってオナニーをしてましたし、気持ちよくなってくると全身に汗が出たりして5年生の終わりころだと思うけど、
触ると濡れるようにもなっていました。その頃は濡れるといってもぬるぬるしてるけど水っぽい感じのものが出ることが多くて、パンツが濡れて気持ち悪いのでオナニーの後は股にティッシュを挟んで寝たりしていました。