前に住んでいた社宅の近くのアパートに住んでいたjsのエリナ{当時五年生)、
よく遊びに来る。
とある夏休み、いつものように遊びにきたエリナ。
TVゲームにも飽きてきたので、
目隠しをして、お口に何が入ったかを当てるゲームをしました。
当然、エリに目隠しをして、座ってるエリナのスカートの中を覗いたり。
タンクトップの隙間から乳首を見たりしていました。
じゃあ、お口開けてごらん。
素直にお口を開けるエリナに、まずは中指。
ゆっくりしゃぶりはじめて、
「うーん?指?」
正解。
オヤツあげたら喜んで、もう一度したいと言い。
自分から目隠しした。
多分俺がスカートの中見てるの知ってるかのように、大股開いて座る。
当然パンティ丸見え。
次はバキバキに勃起したちんぽをお口に当てると、『さっきより大きいね」と言いながらゆっくり咥えた。
さっきよりねっとりとしゃぶりはじめ、
我慢の限界。
そのままお口に出しちゃった。
「ん?んん~!」と、びっくりしながらも、お口に出されたザーメンをゆっくり舌で味わう姿はマジ興奮しました。
それをゆっくりごっくんしてから、
『何?何か出てきたよ?』
『美味しい。もっと出せない?
これごご褒美にだと嬉しい。』って言われた。
それから毎日同じゲームをしました。
最後までバレてない、、、と、思う。