前に娘を貸し出した話を投稿したが続きを書きたいと思う。気になる方は前の投稿を見てほしい。
それではつづきを書きたいと思う。
娘栞のヘソを味わい尽くしたaは娘をソファーに再度座らせ、股を大きく割り開かせた。
aの眼は血走り呼吸が荒くなっている。娘はどうしたんだろうと?と不思議そうな顔をしている。aは下着の上から娘の股間に顔を埋め深呼吸をし始めた。スーハアスーハア息を吸う音が聞こえてきた。割れ目に沿って鼻を擦り付け始める。突然のaの行動に娘は目を丸くしビックリしていた。
栞ちゃんのマンコいい匂いがするよ。おじさんたまらないよ、と娘に話しかけているが娘はどうしていいか分からず困っていた。次第にaは舌を出して割れ目に沿って舐め始めた。何回も何回も舐め上げる。それに加え、下着を割れ目に食い込ませて下着すれすれのところを舐め上げる。ある程度舐め上げたあと指を使い激しく割れ目を擦りあげ始めた。
娘には刺激が強すぎたのか、うぁと声を上げた。aは娘の反応にかなり興奮したようで、匕匕匕栞ちゃんどうしたのかな?と声をかける。もう、まさに変態である。栞ちゃん可愛いよと言いながら娘の唇を奪う。唾液を流し込みながら下着の中に手を入れ弄り回す。娘は苦しくなったのだろう、また、目に涙を浮かべているが興奮しきったaは唇を離さず無理やり舌をネジ込み娘の舌を味わっていた。時間にして数分だろう、唇を離したaはついに娘の下着を脱がせにかかる。あっという間に娘の下着を剥ぎ取り再度娘を大股開きにさせた。栞ちゃんのマンコだ、美味しそうと言うや舐め始めた。ピチャピチャ音を立て舌全体で割れ目を舐め上げる。少し割れ目を広げ中に溜まってるであろう粕を舐めとっていく。娘は刺激により時折ピクピク身体を反応させながらうめき声を上げた。ズズッと音をたてながら啜るような音が聞こえてくる。
栞ちゃんのマンコ美味しいよ。いっぱい舐めてあげるからねとaは言う。娘の様子が少し変だ。aの声が聞こえてないように感じた。私は直感した。そろそろか...
娘は我慢の限界がきたのかオシッコしたいと泣きそうな声をあげる。まあ、あれだけ刺激されたらしたくもなるだろう。
その言葉を聞いたaは興奮度が増したようだ。啜る音がさらに大きくなる。多分尿道を刺激しているのだろう、舐め方も激しくなる。栞ちゃんオシッコしたいの?
おじさん栞ちゃんのオシッコ飲みたいな。飲んでいい?と聞くも娘はビックリしていた。ええっ!と声を上げた、汚いよとaに言っている、当然の反応である、小学2年でもそれが異常なことはわかるようだ。とはいえ、aにはまたとない機会だろう。娘が反射的に腰を引いて逃げようとするがaは逃がしまいと腰に手を回し逃がさないようにする。栞ちゃんのオシッコ。早く出して、飲ませて。といいながら娘の尿道を刺激し続ける。数分戦いが続いたが圧倒的な差でaが勝利した。娘の力が抜けたかと思うとaの喉がゴクゴクとなり始める。ズズッと吸い付く音も聞こえる、aは嬉しそうに娘の小水を飲み干していく、娘はあまりの異常な光景に信じられないという表情を浮かべながらビックリしていた。娘の小水を飲み干したaは栞ちゃんのオシッコすごい美味しかったよと娘に言っていたがどうゆう反応をしていいのか分からず、私に助けの眼差しを向けていた。8歳の脳にとっては許容範囲を越えているのだろう。私は苦笑いをしてしまった。
私は娘に尋ねてみた。痛いとかはないか?
もう嫌なら止めようか?と
娘は痛くないし、ビックリしたけど大丈夫と言っている。娘はとても賢く優しい子なのだろう。aが喜んでいることは分かっているし、私の大切な友達と言ったことをしっかり覚えているのだろう。ここで断ったら私も悲しむと何となくわかってるのかもしれない。
この年だとまだそこまでの嫌悪感はないのか?喜んでもらってることの方が重要なことだと思っているのかもしれない。
取り敢えず、また休憩を挟み様子を見ることにした。もう、娘は素っ裸の状態だ。その状態でごろごろしたり四つん這いになって物を取ったりうつ伏せになったり。羞恥心も無いようだ。aは娘をガン見、次の標的になるであろう娘のアナルを食い入るように見ていた。