男湯に入り、何種類かのお風呂に入りましたが、周りの男性の何人かはみうちゃんの身体をチラ見していました。
友人曰く、娘を連れて男湯に入ると、娘の身体を見ている人は結構分かってしまうそうな。
自分も日頃から、男湯に入ってきた幼い女の子の身体をチラ見しているので、それも女の子の父親にはバレているのかと思ってしまった。
露天風呂に入っている最中、みうちゃんは露天風呂の周りにある岩の上に上がって座ったりしていました。
その時、みうちゃんは自分のワレメを頻繁に手で触っていて、時々ワレメを開いたりするので、クリトリスや膣口が見えました。
みうちゃんは自分のワレメを周りの人に見られていても気にしていない感じだった。
みうちゃんの膣口を改めて見ると、よくこんな小さくて幼い膣に僕の小指が入ったなと思うくらいみうちゃんの膣口は小さかった。
僕のアソコはみうちゃんの性器を間近で見たら勃起してしまった。
こんなに幼くて可愛い女の子の性器を間近で見るなんて事は、女の子の父親でない限り到底無理だろうから、僕はみうちゃんの性器を目に焼きつけた。
お風呂から上がって今度は身体を洗う時、友人から『みうの身体を洗ってあげて』と言われました。
僕は心の中でガッツポーズし、みうちゃんを洗い場の椅子に座らせました。
まずはみうちゃんのセミロングの髪の毛を丁寧に洗ってあげて、その後、ボディソープを付けて身体を洗いました。
みうちゃんの身体を洗ってあげている最中にみうちゃんの乳首を触りました。
そうするとみうちゃんは、『おじちゃん、くすぐったいよー!』と言われました。
そしてみうちゃんの下半身を洗う時に、僕はみうちゃんのワレメにシャワーを当てながらワレメを開いて、ワレメの中の粘膜を指で擦りながら洗いました。
するとみうちゃんは気持ちがいいのか無口になり、目がトロンとしていました。
僕はみうちゃんの性器にさらに刺激を与える為に、小さなクリトリスに被っている包皮を剥いてクリちゃんを露出させて、シャワーを当てました。
するとみうちゃんは『う~んっ!いゃぁ!』と言って僕の腕を掴みました。
クリトリスへの直接のシャワー当てはみうちゃんにとっては刺激が強すぎたみたいだった。
今度はみうちゃんが僕の身体を洗う番になり、僕はみうちゃんにアソコを洗ってほしいと頼みました。
みうちゃんは普通に泡を付けて洗おうとしたので、僕は勃起した自分の陰茎をみうちゃんに持たせて、シゴくように洗うよう、みうちゃんの手に自分の手を上から添えてやり方を教えました。
みうちゃんの小さな手で勃起した陰茎をシゴかれるととても気持ちがよく、射精してしまいそうになりましたが、さすがに周りに人がいる中で射精するわけにはいかないので、勿体ないですが、出そうな寸前でシゴくのを止めさせました。
お風呂から出て、脱衣室で服を着る時にみうちゃんの身体をバスタオルで入念に拭いてあげました。
特にワレメ周辺はワレメを指で開いて中まで拭いてあげました。
友人から『みうのパンツ持ってきたんだけど、こっちとこっち、どっちのパンツをみうに穿かせたい?』と言われました。
一つはピンク色のお菓子柄のパンツで、パンツの内側の股布部分だけが白色の布になっているパンツ。
もう一つは白地でパンツにピンク色の小花が散りばめられたパンツ。
どちらのパンツも可愛くてみうちゃんに穿かせてみたかったが、今回はピンク色のパンツを穿かせる事にしました。
友人が『じゃあこのパンツをみうに穿かせてあげて』と言われ、パンツを渡されました。
パンツの内側についている洗濯表記の名前を書く部分に友人の奥さんが書いたような字で『みう』と書いてありました。
この文字を見た時に心の中で『大事に育てている娘さんの幼い身体に卑猥なイタズラをしてしまってすいません』と呟いてしまった。
洗濯表記の部分のサイズ表記は130になっていて、みうちゃんの身体にとっては少し大きめのサイズのパンツでした。
そんなパンツにみうちゃんの脚を通させ、パンツを上に引き上げました。
みうちゃんに着せるのはワンピースタイプのパジャマで、コレも友人が僕に身体を触りやすいようにと選んで持ってきてくれたものでした。
スーパー銭湯を後にして、また車の中でみうちゃんに悪戯することにしました。
みうちゃんはしばらくすると眠ってしまい、イタズラし放題の状況になりました。
まずはパンツの上からワレメを擦ってみうちゃんが起きない事を確認したら、みうちゃんを横に寝かせて、パンツの股布部分を横にずらしました。
小さなワレメを指で開くとみうちゃんの小さな膣口が呼吸に合わせて開いたり閉じたりしていました。
僕は小指にローションを再び塗って、小指が入るかどうか微妙なくらいの小さなみうちゃんの膣口に指を入れました。
するとみうちゃんから『んんっ!』という声が漏れてきました。
寝ていてもみうちゃんの小さくて幼い膣は僕の指をギュッと締め付けてきました。
前回みたいにただ指を前後に動かすだけではつまらないと思い、膣の中で指を曲げて、グリグリとみうちゃんの膣の中をかき回しました。
するとみうちゃんは『うんっ、んんーっ!』という声を漏らしました。
これでも起きないなら、ワレメを舐めてみようかなと思い、指を膣から抜いてワレメに口を当てました。
指でワレメを開いて舌で粘膜を何度か舐めていたら、『いゃぁ!ヤダおじちゃん!』と言ってみうちゃんが起きてしまいました。
さすがに舐めるのは刺激が強すぎたみたいだった。
友人が『みうにはまだ早かったみたいだな』と運転席で笑っていました。
21:00頃に自宅に着き、みうちゃんと友人とは別れました。
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