俺と同じでロリコンだった友達が結婚をしてしばらくの間疎遠だったけど、ついこの間、LINEで連絡がきた。
内容は『久しぶり!お前まだ幼い女の子好きだったりする?もしよかったら俺の娘(小1)に悪戯してみる?』って内容だった。
最初は『コイツ、いきなりLINEで何言ってるんだ?』って感じだったけど、自分がロリコンである事を知っている友達の事だから、敢えて誘っているのかなと思い、話に乗ってみる事にした。
待ち合わせ場所は都内の某有名ホテルのロビーで、友達はロビーで娘さんと一緒にソファーに座っていた。
友達の娘さんは見た目も可愛らしくて体型も細身で、顔も整っていて自分好みだった。
よくもまぁ、コイツからこんな可愛い娘が出来たものだと感心してしまった。
娘さんは俺を見るなり、小声で『こ、こんにちは』と言ってきた。
友達が『パパの大切なお友達だから、パパのお友達に名前教えてあげて』と言ったら、娘さんは『みうです。よろしくお願いします』とお辞儀をした。
友達は『上に部屋取ってあるから早速行こうか』と言って、3人で8階の部屋に向かった。
部屋に入り、3人で話をしたり、Switchでゲームをしたりして娘さんとの距離を縮めていった。
ゲームなどをしている最中に娘さんのスカートの中のウサギ柄のパンツがチラチラ見えていたが、みうちゃんはパンツが見えていても気にしていない感じだった。
友達が『そろそろ、みうに色々とお願いしてみたら?』と言ってきたので、俺はジャブのつもりで『今日みうちゃんの穿いてるパンツはウサギさんのパンツなの?可愛いね』と言ったら、『そうだよー。可愛いでしょ』と言ってスカートを巻くって見せてくれました。
俺はコレはイケると踏んで、『みうちゃんのパンツもっとよく見たいから、パンツ脱いで見せてくれない?』と頼んだら、『えー』と言って恥じらいながらも、自らパンツを脱いで渡してくれた。
渡されたパンツを見てみると、まだ幼いからか、股布部分におしっこ汚れが付いていた。
僕は我慢出来ず、みうちゃんのパンツの匂いを勢いよく嗅いだ。
みうちゃんはその光景に驚いた様子でした。
みうちゃんのパンツは女の子特有の甘い匂いの中にアンモニア臭が混ざった何とも言えない香りがした。
パンツの匂いを嗅ぎ終えたら今度は『女の子っておちんちん付いてないんでしょ?おじちゃんに見せて』とお願いしたら、すんなり可愛いワレメを見せてくれました。
友達にみうちゃんのワレメを触っていいか確認したら、『みうが痛がったりしなければいいよ』と言われたので、みうちゃんのワレメに指を沿わせて、撫でるように触った。
みうちゃんはくすぐったいのか、指でワレメをなぞる度に腰をくねらせていました。
みうちゃんに気持ちいいか聞いたら、『そこくすぐったい』と言いました。
今度は指でワレメを開くと、包皮に隠れたクリトリスと小さく開いた膣口が見えた。
クリトリスの皮を剥いてチョンチョンと触ると、みうちゃんは『おじちゃん、そこやだー』と笑いながら言った。
みうちゃんの膣口は小指なら何とか入りそうだったから、持参したローションを指に塗って、小さな膣口に差し入れた。
最初はすこし顔をしかめたのでヤバイと思ったが、ゆっくりと奥に指を入れて行ったら、第二関節くらいまでが入ったところで、奥に指が当たった。みうちゃんの膣は俺の指を外に押し出そうと奥の方から手前に向かって何度も収縮を繰り返していた。
指を前後に動かすと、みうちゃんは『う~ん、いゃぁ~っ』と言って俺の腕を掴んできました。
しばらくみうちゃんの膣内で指を前後に動かしていると、膣内全体がぎゅーっと収縮して、みうちゃんは脱力しました。
みうちゃんは息が上がったようにハァハァ言って耳が赤くなっていました。
その光景を友達が見て『みうの初イキじゃね?』とか言いながら笑っていました。
その後、ホテルのブッフェで3人で食事をし、別かれました。
自分は小学校低学年の女の子でも性感帯がある事をこの時知りました。