性的なこととあまりは思っていないけど、小さい頃の思い出です
当時、私はちょうど7歳だったので平成7~8年頃だったと思います。
七五三のお参りに地元の神社へ連れて行ってもらったときでした。
たぶん一般的には各家庭それぞれでお参りに行くという感じだと思いますが、当時住んでいた田舎では神社に行って、そこで着物に着付けをしてもらってお参りするみたいな感じでした。
親と一緒に地元の神社に連れて行ってもらって、そこの係りのおばさんに着物の着付けをしてもらいます。別に恥ずかしくはなかったけど着替えの時は裸になります。
体をタオルで拭いてもらってからですが、その時に性器の部分だけは何度かごしごしとされた記憶があります。それで着物の着付けをしてもらって両親と一緒にお参りをして、終わると再び着替えのために戻ってきました。
着物を脱いで裸になったところで、確かもう一度体を拭いてもらってから、台の上に裸のままで寝るように言われました。
それで私の下腹部、ほんとに性器の割れ目のすぐ上の恥骨のあたりにお灸をしてもらった記憶があります。別に熱いとかは全然なくて、おなかがポカポカする程度、10分くらいのことでした。
それが終わると、普通に着替えて帰ったようなただそれだけの記憶です。3歳の時は全然記憶にないけど、着物を着た写真があるので同じようなことがあったかもしれません。5歳の時は…七五三と言うけどそもそもお参りに行った記憶がないです。7歳の時ことは、そういうこともあったなぁという感じで割と覚えてます。引っ越してしまっているので、今もしているのかわからないし、うちの田舎だけのことかもしれません。
田舎だと今でもそういう風習が残ってるとことかあるのかなと思ってしまいました。