エッチな悪戯体験告白

昨日、家の近くの公園で初めて6歳の女の子に悪戯しました。
その子はゆめかちゃんと言う名前で、家も近所なので1人で公園で遊んでたみたいです。
ここの公園は結構広くて道路からの死角も多いので、僕はこの子に悪戯しようと思いました。
その子は遊び相手がいなかったので、まずは一緒に遊んであげて、警戒心を解きました。
その後、一緒にトイレに行って悪戯をしました。
障害者用のトイレに2人で入って、その子にパンツ見せてと言ったら、警戒する事もなく、スカートの下に穿いていたタイツを下げて、パンツを見せてくれました。
僕は我慢出来なくなって、女の子のパンツを膝まで下げました。
女の子はいきなりの事でビックリした様子でしたが、嫌がる様子は無かったです。
パンツの股布部分は少しおしっこで黄色くなっていました。
こんなに可愛いパンツにおしっこのシミがついているなんて思いませんでした。
幼い女の子だとパンツにおしっこのシミが付いているのは普通なんでしょうか？

とりあえず女の子のパンツの匂いを嗅いで、ワレメを開いて中を見ました。
最初は膣口が処女膜？みたいなので塞がっていて穴が見えなかったのですが、女の子が息をする度に中の粘膜が動いて膣口が開いたり閉じたりしていました。
指を入れようとしたら痛がったので、それ以上の事はできませんでした。