エッチな悪戯体験告白

私が幼稚園年長くらいの時に父と一緒に行ったスーパー銭湯で知らない男の人に身体を触られました。
その日は母親は仕事で父と一緒にスーパー銭湯に来ていたので、父と一緒に男風呂に入りました。

何がきっかけだったか分かりませんが、お風呂に入った後、知らない男の人と私と父の3人で障害者用の広いトイレに入りました。
私はその時ワンピースを着ていて、知らない男の人がワンピースの中に携帯を入れてきて写真を数枚撮りました。
その後、男の人は父に話しかけて、いきなり私のワンピースを巻くって、パンツの上から私のワレメを擦るように触られました。
触られている感じはなんかむず痒い感じがしてくすぐったかったです。

それから男の人は私のパンツを太ももまで下げました。
その後、男の人は下げた私のパンツの股布部分の臭いを何度も嗅いでいました。
その日は父が私の替えのパンツを持ってくるのを忘れていて、1日中穿いていたパンツを再び穿いていたので、パンツの股布部分が汚れていました。
パンツの臭いを嗅いだ後、私のワレメを直接触ってきて、ワレメを開いて携帯で写真を撮られました。
男の人にワレメを直接触られている時に何度かくすぐったいというか気持ちがいいというか、変な感じの感覚に襲われる時がありました。
一通り私のワレメを触り終えると男の人が私の穿いているパンツが欲しいと言ってきて、父が私の穿いていたパンツを足から抜き取り、男の人にあげてしまいました。
なので、帰りはワンピースの中はノーパン状態で家に帰りました。