週一で某スポーツ施設において、ちょっと悪戯しあえるJSができました。
彼女の中学生のお姉ちゃんがバスケの練習に来るのですが、母親が車で送ってきます。
暇な妹はアスレチックスポットで遊ぶと残り、帰りにお姉ちゃんと一緒に迎えに来てもらうのです。
その一人でいる間に知り合い仲良くなりました。
田舎だし職員やら清掃員もいるし、ゲームセンターなどに置いてくるわけではないので、親御さんも心配はしてないのでしょうし、当人もいざとなれば救いを求める相手はいくらでもいる分、警戒心は薄れていたと思う。
いや、むしろ、かなりこの出会いを楽しんでいるように見受けられる。
きっかけは露出…
私は施設内のウォーキングロードをスパッツで散策するんですが、インナーはつけないので性器の形など丸分かりです。
成人の女性が意識してるのは、目をそらすのでわかる。
男とすれ違う時にはウエストポーチの位置をさりげなくずらして隠します。
これに一番敏感な反応を示すのが、同じようにスパッツのみの女性。
あとは、JSなんです。
JSは絶対に見ます。股間を。
チラ見派とガン見派に分かれますが。
最初に彼女とすれ違った時も、お母さんは娘達の手前おもいっきりよそ見してました。
中学生のお姉ちゃんもチラ見のあとはよそ見。
でも彼女はガン見し、近づくにつれ顔まで確認してきました。
一番嬉しい反応です。
その日はそれっきりでしたが、翌週、ウォーキングロードの途中のベンチでスマホをやっている彼女を発見!
いかにもスポーツのために履いてる風を装い、堂々と挨拶し、けっこう愛想が良かったので、あれっ?前にもあったかな?!
あのピンクのかわいいパーカー着てた子?
などと、立ち止まり話しかけてみた。
かわいいという言葉には敏感なのは女の子だし当然で誉められて悪い気持ちだってしない。
年上とはいえ異性だし、向こうも自分は見られてたのを気づいてないふりをしてましたが、挙動から覚えているのがわかった。
今だって、自分の目線に股間がある訳だし。
これを境にというか、その翌週にはかなり打ち解けた再会になり、一緒に歩きながら話をするようにもなり、今は性器を触ってくれるまでにもなりました。
指摘されて初めてわかったんですが、自分が履いてるスパッツは直射日光の下だとかなり透けてるらしい!
太ももとか尻とか股間とか、パッツンパッツンの部位は特に…
絶対エッチな事を期待して声かけてきたと最初から思っていたそう。
そのわりにはそういう方面に話がいかないので、自分の勘繰りすぎかとも思っていたとか…
虫刺されなどないスベスベのナマ足を誉めたら、妙にうけたのはやっぱりそうかと思ったからだと後から聞きました。
印象的には顔は十人並だけどスタイルはいいJS5で、彼氏あり。
彼氏との恋バナやエロ話を聞き、正直に羨ましがったりしてるうちにぐんぐん距離が縮まっていき、彼氏と別れてエッチな事もちょっとしよう!
とか、冗談半分に口説いた。
彼氏とはキスまでで、ちょっと倦怠期。
胸が大きいグラドルとかが好きで、かなり不満気味だったから、同年代の男子じゃ君らの魅力はわからないかもね…
そう告げてアピールしましたけど、結局ロリコンだと告白してるようなもので複雑な気持ちにもなりますが、娘を触れたり乳首をなめたりと少しずつ進展していきました。
トイレで互いの性器を触りあう頃には、もう最後までいけると思いましたが、慌てる乞食は貰いが少ないと戒め、現在は悪戯ごっこを楽しんでます。