エッチな悪戯体験告白

是非、続きをお願いします。

続きになります。

aは娘の割れ目に沿って何度も何度も指を上下に動かした。たまに速度を変えたり指を小刻みに動かしたり振動させたり。娘は感じるはずもなくただただきょとんとした顔でaの行為をじっと見ていた。
aはというとされるがままの娘にかなり興奮しているようで目が血走っていてハアハア息づかいも荒くなっている。
aは次に娘のパンツの中に手を入れ直接触り始めた。やってることは一緒なのだが彼なりのこだわりがあるのだろう。しばらくたつとaは娘から一回離れる。
栞ちゃんベロ出してくれるかな？
娘の頭に？が浮かんでいる。意味がわからないのか？aは言葉を変える。あっかんべーしてよと。何故そんなことをするのかと思っているのかもしれない。困った顔で私のことを見ている。私が頷くと娘は素直に舌を出した。aは嬉しそうに栞ちゃんの舌美味しそう。頂きますと訳のわからんことを言いながら自分の舌を絡ませ娘の唇に吸い付いた。娘はかなりビックリしたのだろう。身体がビクッとなる。反射的に顔を離そうとするがaはそれを許さなかった。がっしり顔を押さえ娘の舌を吸い口内を舐め回している。娘は苦しいのだろう涙目になっている。aはそれに気付いたのだろう慌てて顔を話した。栞ちゃんごめんねと何回も謝っているw
涙目になりながらも大丈夫だよと答える娘。大人である。一回休憩をとることにした。三人でテレビを見ながらaのロリスカのこだわりを熱く語られた。これからされるであろうことなのだが、
勿論娘はわかるわけもないのでそのままテレビを笑いながら見ている。
その間も娘に馴れてもらうためaと娘は離さないようにした。
aはその間も娘の身体を触り続けていた。自分の膝の上に娘を置き上着をはだけさせ、後ろから胸を触っている。乳首をこね回し軽めに引っ張ったりつねったり、擦りあげたり。胸全体を揉みあげるような動きもしている。娘は特に反応は見せないでお菓子を食べながらテレビを見ていた。もう馴れたのか？私がビックリするほどの適応力である。少し反応したのは耳を甘噛みされて栞ちゃん可愛いよと言われた時位か。耳の中まで舐められてたから鳥肌を立たせて顔が引きつっていた。

内容的にも表現も秀逸です。

これは読み易くて内容も興奮出来て良作話
是非続きを希望します

レスありがとうございます。
なかなか思い出しながらなので時間がかかりますが読んでもらえたら幸いです。

続きになります

休憩を30分くらいとり再開。aは待ってましたとばかりに行動を始めた。まあ、休憩の間も娘の胸を弄り回していたのだが...

aは娘に栞ちゃんのおっぱい吸わせてくれるかな？と尋ねる。そこもaの拘りらしい。
また娘の頭に？が浮かんでいるようだ。
娘から見れば当たり前の考えだろう。
ママ→大人→おっぱい大きい→赤ちゃん→おっぱい飲むの構成が出来上がっている。

おじさん→自分→おっぱい小さい→子供→おっぱい出ない→おっぱい吸う？
娘はaに素朴な疑問をぶつけた。
栞子供だからおっぱいでないよ？おっぱいは赤ちゃんじゃないと飲んじゃダメなんだよ。

私は娘の当たり前の言葉にホロリとしてしまった。娘よロリコンには常識が通じないのだよ泣

aは娘の言葉に何度も頷いている。
栞ちゃんはよくわかっていて偉いねと頭を撫でている。娘も誉められて嬉しそうである。
aは娘にこう言った。
自分は可愛くて小さい女の子が大好きでおっぱいを吸うのも大好きなのだと。栞ちゃんはとても可愛いからおっぱいが吸いたいのだと。
それと、小さい女の子のおっぱいはおじさんみたいな人が吸うためにあるんだよとも言っている。娘は可愛いと言われたことがかなり嬉しかったらしく、優しい言葉で言われたこともありそうなんだ！と妙に納得している。
上手く口車に乗せられる娘。素直な娘に泣けてくる。

わかった。自らシャツをたくしあげた。栞のおっぱい吸っていいよと笑顔である。aにとっては嬉しい誤算だったようだ、まさか自分から吸ってくれと言うと思わなかったのだろう。かなり興奮している。ロリコンから見ればまさに天使だ。
aは娘を立たせた状態にした。舌を這わせ娘の右胸から舐め始めた。舌全体を使って舐め始める。小さな乳輪と乳首を舐め上げ音を立てて吸い始めた。娘はおじちゃん赤ちゃんみたい、くすぐったいと少し身をよじる。顔は笑顔である。甘噛みしているのかたまに娘の身体がピクピクしながら鳥肌を立てている。片方の胸は揉まれたり乳首を徹底的に弄られている。始め笑顔の娘だったがaのあまりの執着ぶりに引いたのか顔は引きつり大人しくなってしまった。aは娘の表情を伺いながら左右の乳首を交互に口と指で責め続ける。栞ちゃんのおっぱいとっても美味しいと娘に言っているが娘はその言葉には答えなかった。aは飽きることなく30分くらい行為を続けた。長時間の刺激により乳首は赤くなり立っていた。
aはそのまま娘を万歳させ脇を舐め始める匂いを嗅ぎながら音を立て吸い付く。娘はくすぐったいのだろう口をへの字にしプルプル震えている。そのまま舌を這わせながら下へ、へその辺りで一回止める。へそに鼻を擦り付け匂いを嗅いでいる。ハアハアいい匂いだといいながらへそに指を突っ込みほじっている。娘は何をしているのかわかっていないようだがおとなしくしている。指を引き抜き口に運び味わっている。栞ちゃんおへそ汚れてるみたいだからおじさんが綺麗にしてあげるねと言うや娘の言葉を待たずにへそに吸い付き舌でねぶっている。ピチャピチャ音がする。娘は怪訝な顔をしている。栞ちゃんのおへそ美味しいよと娘に話しかけているが娘はなんと答えていいのかわからないのだろう、困った顔をしていた。

続編、ありがとうございます。
いよいよですね。