小学校五年ぐらいまで男湯に入る遊びをしてました…
徒歩で10分ほどのところに親類がやっている温泉宿があって、たいして賑やかな有名温泉地でもないため、修学旅行や老人会みたいな団体さんが来ない時はガラガラに空いてて、私はお風呂だけ入りに行き、従業員(身内ばかり)の目を盗んでは男湯に潜入した。
普通のお風呂の奥に露天風呂があり、仕切りの塀は完璧には塞がってないので、小さい体なら自由に行き来できたんです。
普通に入浴客がいれば、仲居などは来ませんから、けっこうバレずに成功してました。
まだ、親と入ってもまあ許されそうな容姿だったから、他の入浴客も、お父さんと一緒だったんだろうと思ってくれるパターンが大概でした。
勿論目当てはオチンチンを見たり…(w)
でも、自分の裸を見られるのにも興奮した。
中には半立ちのを見せつけるような人もいた。
露骨な痴漢めいた事にもあったことはなかったし、あぶない感じは全然しなくて、この遊びだけはやめられなかった…
その中で一番印象深い事を…
風呂に入って来た時、誰も入っていないと思ったのか、その人はいきなりフルチンで、私が露天風呂にいるのに気づくと、あれっと言い、お父さんに置いていかれちゃったと笑った。
私の視線が股間にいってるのに気づきながらも隠す様子はない。
それどころか、色々話しかけてきて、湯にも入らなかった。
全く子供は眼中にないって態度をとる人も多いので、私は私に興味がある人なんだと思って、洗い場の方に行った。
その人の顔がほころんだのがわかった。
湯に入る前に洗おうか…
私に聞かせるひとり言を言って隣に来ると、座って体を洗い出したが、隣にいる私の体から目が離せないようだった。
私は物怖じせず普通に振る舞い、背中を流してあげると言われても素直に従ったし、終わったら言われなくても背中を流してあげた。
これにはその人も感激していたよう。
ぽつぽつといろんな話をしながら二人で邪魔なくゆっくり入り、脱衣所でジュースを奢ってもらった。
その間も私は服を着なかった。
体は拭きにくい箇所だけその人が拭いてくれた。
まだ、濡れてるよとうつむき加減で髪を拭かれてるとき、私の目の前には男の人のオチンチンがあった。
完全に立っていた。
それを無言で見ながら拭かれていると、太ももに一滴汁が垂れた。
その人は気づかないようだったが、ハイッ!おしまい!と、お尻を軽くはたかれた。
そこで私は着替えは女湯だったと気づいて、それを伝えると、色々考えを巡らせているようだった。
ほとんど私のいけない遊びに気づいてたかもしれないが、その人は変に追及してこなかったし、また一緒に入ろうねと言われて、私は次はいつ来ますか?と、自分から尋ねてました。w